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映画を観た。

アイシテルという言葉。

アリガトウ。
ゴメンネ。
と同じくらい短い言葉なのに、誰かをすごく幸せにする力がある。

言葉の重みが減っちゃうと、使うのを躊躇う人もいるけれど、
本当にそうかな。

この言葉を、素直に、心から、
生きてるうちに何度も使えた人はやっぱり幸せだと思う。

それに、言葉を受け取った人以上に、この言葉を伝えた人の方がずっと。

生きてるうちに何回使えるか分からない言葉なのに、
躊躇うことのほうがもったいないと思わない?

一生の1/3の今。
今までに何回使ったかな。
そしてこれから何回使えるのかな。
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by dolcissimokurobe | 2010-01-28 14:10 | Il cuore

デパ地下

今日は、出来立てのMYミニ写真集を持って親友が働く伊勢丹へ。

久しぶりの新宿・伊勢丹。

伊勢丹って、ブランド意識のイメージが強い。
実際の需要比率はまだ高くないけれど、ハイランクのライフスタイル提案の牽引力や、
オンリーアイ商品の打ち出しで、
クォリティとエクスクルースィヴで「イセタンブランド力」のイメージを確固と消費者に与えていると思う。

漬物とダイニング・キッチングッズのフロアが直接的に関連がなかったとしても
ブランドイセタンが、今後、『住』における日本人のライフスタイルをどう分析しているかを
観察することができる。
今後、一般家庭の1食卓当たりの椅子の数はいくつになるのか。
食事は、核家族向けのものから、さらに個食へと傾いていくのか。とかね。

『衣』・『住』についてはもちろん、『食』においても
現在の需要があるなしではなく、その業界の斬新的・革新的なものを
次々に発表しようとしていて、それはまさにモードの世界。

今日はB1Fの甘の味ゾーンを覗いたのだけれど、
追分だんごや新宿中村屋、栄太郎総本舗など
誰もが聞いたことのある日本の庶民的菓子メーカーが
菓子の新境地を作ろうとしていた。

まさに「リップグロス」なチューブ入り水飴は、ラメがきらめく箱に入り
3色並べば、それはもうコスメボックス。

ポップなカラーのお団子は、5種類のディップソースが選べて
パッケージされると、まるでフランスのボンボンみたい。

日本酒のジュレ・フルーツ・、寒天が透明のジュエルボックスに小分けされたあんみつは
ピンクの花びらゼリーと金粉がきらめいて、これまた女心をくすぐる。

バレンタインを控えて、チョコレートに合う日本酒も発見。
家に帰って、カカオ49%のダークチェリー入りチョコと合わせて飲んでみる。
これが意外にも美味。チョコと日本酒が合うなんて。

日本人の食に対する欲求は、本当にボーダーレスだ。
国境も標準も既成概念も、どんどんなくなっている。
菓子がまるでコスメやジュエリーであり、
また日本の伝統菓子が外国の菓子の様相をしている。
あるいは、今まで住み分けられていたもののコラボレーション提案。

ただこれらが自家需要で選ばれるとは思いにくい。
うちの商品でも「美味しい」「面白い」だけでなく
ワンランク上のライフスタイルを提案して、
現在の漬物のボーダーを越えるものが出来たらいいな。



写真撮ってUPしようと思ったけど
全部食べちゃった!
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by dolcissimokurobe | 2010-01-21 23:40 | Vita

経営塾修了。

11月からスタートした全6回の経営塾が、今日修了。
ひと月に2日ずつ、1日6時間みっちりと経営の流れを
新経営者・若き後継者の方たちとともに学んだ。

経営者としての心構え、財務分解のノウハウ
経営理念の作成、中長期計画の組み立て、
決算書を見直した上での単年度目標の設定、数値計画シュミレーション、
金融機関との付き合い方、経営リスクの改善ポイントなどなど
毎回内容の濃度が高くて、脳みそフル回転でついていくのに必死だった。

それでも、まだ生まれたてのヒヨコのような私が
経営者が行う、計画・目標と数値分析のサイクルを実際演習できたということは
本当に貴重な体験になったと思う。

父や会社の経営陣に何からどう聞いていいかも分からなかった。
いや、むしろ何を知るべきなのかも分からなかった。
それが、経営塾の明瞭な道しるべのおかげで、
経営の木枝のビジョンが、ぼんやりとだけれど、
でもところどころカラーで、浮かび上がってきた。

今回の講義で学んだことは、実地で使っていくことで、強力な武器になるはず。
ただ今の理解度では到底使いこなせない。
目標・計画・実践・分析・処置のサイクル。
経験と勉強。
ひたすらそれを繰り返して、自分の血肉にしていくしかない。

そうすれば、見えなかったビジョンの一部にまた色が入り
いつかは全体がカラーでイメージできるようにしたい。

昨日は、講義の後、経営塾の先生方と私達生徒4人で交流会に参加。
異業種だろうと、「経営は愛」という気持ちは同じくして、
話題は多岐に渡り、盛り上がる盛り上がる。
涙あり笑いありの宴は夜更けまで続きました。

いつになったら、ちゃんとした鶏冠が生えてくるか分からないヒヨコな私だけれど
こんなふうに素敵な仲間と出会える世界に、やっぱり飛び込んでよかったと
つくづく思った経営塾でした。

とにかく課題山積!!
自分を変えるのは、自分にしか出来ない!!
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by dolcissimokurobe | 2010-01-16 23:00 | Vita

発車する地下鉄の窓越しに・・・

ロンドンに転勤が決まった友人の壮行会の帰り。

地下鉄のドアが閉まって、見えなくなるまで手を振った。
「他人のスーツケースと間違えちゃだめだよー。」と私。

(9年前、その友人のスーツケースを間違えて、
飛行機にチェックインさせたのは、この私なんだけどね。)

一年という時間の中で、自分を取り巻くもの、自分の内にあるものが、
どんどん変わってゆく30代で、3年という時間は、
なんだか目の前に聳える大きな山のようで、山の向こう側は到底見ることはできない。
過ぎてみればそんなに大きくないのだろうし、あっという間に過ぎてしまうのかもしれない。

3年経った後の、友人の笑顔がもう待ち遠しいせいか、
今の私には3年はとても長く感じられる。

3年は会えないかもしれないと思って手を振るのは、結構切ない。



3年後にまたみんなで顔を合わせて
3年間をワイワイ話すのが今から楽しみです。
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by dolcissimokurobe | 2010-01-14 01:51 | Vita

新年早々

インフルエンザにかかって、5日間も休んでしまった。
39.6度の熱が出たのは実に13年ぶり。
あれは確か、浪人時代の大学受験の直前だった・・・。(結果オーライだったので◎)

つまり。
今年は何かが大きく良い方へ動く予感!(超前向き)

ただ寝てるだけというのも1日で飽きてしまい、
3日も家にいるとカビが生えそうだった。
今日仕事復帰して、やっぱり仕事してる方がいいわ~と実感。

お仕事させてもらえることに改めて感謝。

美味しいおじやを作ってくれたママさんと、
美味しいアイスを買ってきてくれたパパさんにも感謝。

風邪ひくと、子供に戻ったみたいに甘えられてヨイ。
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by dolcissimokurobe | 2010-01-12 22:04 | Vita

あけましておめでとうございます

先ほど仕事から帰り、お風呂に入ってる間に年が明けました。

12月は日記の更新も出来なかったので、
「せめて年内にもう一件くらいは」と、大晦日の電車の中で苦手な携帯をいじって
日記を書いていましたが、ボタン操作の誤りで全て消えました。

12月の日々は矢のように過ぎて、
9連勤に経営塾(間に5連飲み)で、またまた8連勤と、そんな生活でした。
それでも、
経営塾の11月の課題では見えてこなかった数字も、
経営理念を自ら練って、それに基づいて事業計画を立て
数字に落としこんでいくプロセスを学び、
また若き経営者や後継者の方々に出会い、
ペルージャの秀才ヨンスンが遊びに来たり、
日本酒の贈り物を戴いたりと、
嬉しいことや貴重な体験を感じて一年を締めくくれました。

なんだか2009年は、仕事仕事の一年だったように思います。

女だてらに跡継ぎとして奮闘する決意という大きな収穫もありましたが
それと同時に、自分の能力と精神の未熟さを痛感させられ、
いつも頭のすぐ上に見えない天井があるように思えて、悩んだ一年でもありました。

自分の能力や精神を伸ばすためなら
大きな動きの中に飛び込むべきで、
そんな大きな動きとの出会いは必ずや好機となるはずです。
今の私にとって一番怖いことは、平穏に満足してしまうことです。


2010年は動力に満ちたものであると期待して、ワクワクした気持ちを抱いて
今夜は眠りにつこうと思います。

2010年が皆様にとっても、私にとっても
実りある素晴らしい一年になりますように。

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。


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姉の彼から出羽桜の古酒を
神戸の蔵元の中田さんからは出来立ての新酒を
戴きました!ありがとうございます。
そうそう、うちの会社は創業が江戸時代なのですが
かつては酒屋さんで酒粕で漬物を作ったのが
漬物屋としてのはじまりのようです。
どうやら日本酒とは縁がありそうです。只今勉強中。
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by dolcissimokurobe | 2010-01-01 01:21 | Vita