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関西たべあるき2

昨夜はすっかり飲みすぎて、部屋につくなりベッドにばたーん!
(でも二日酔いになったことは、人生で一度もないのです。ふはは。)

さーて、今日もテンション上げていくぞー!と思いきや
窓の外は雨。しかも寒そう・・・。

まずはお汁粉でも食べて体を温めませう。
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甘味が美味しいと評判のお店だったので
ついでにわらび餅も食べちゃう。


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楽しみにしていた東寺や知恩院の非公開宝物の特別公開は
今年ではなく、なんと来年ということで(涙)
京都ではお漬物やさん巡りに徹しました。
関東にはないお漬物や、老舗の看板商品を買いまくって、
夕方には漬物の袋で両手がずっしり。

寒いし重いし、もうあんまり動きたくないけど
もう一軒行きたいお店があったので烏丸御池駅で下車。
道に迷ったせいで、新幹線の出発時刻まであまり時間がない。
そうなるとむしろ是が非でも、その店に向かいたくなる私。
本当はコースで頼みたかったけれど、そんなにゆっくりできないのが残念。

注文したものは・・・

めんたいことシソの生湯葉巻き
(たらことシソの香り、湯葉の食感。日本酒がすすみます)
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合鴨のたたき
(目の前であぶってくれ、口に入れると鴨ちゃんがとろろろ~~~ん。)
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うにの天麩羅
(ウニと白子はやっぱり天麩羅が最高です。
あくまでも火は通さずに、海苔の部分だけからっと揚げてます。)
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ウニの天麩羅は、手製の塩でいただきます。
(ウニと一緒に炒ってあるそう)

私の隣で、やっぱり独りで飲んでる女性と
お互いの料理を分け合いつつ、一緒にお酌。

関西旅行のいい締めくくりになりました。


うーーん、関西美味しすぎ。
また休み取れたら行きたいな。
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by dolcissimokurobe | 2009-12-08 20:17 | Il viaggio

関西たべあるき

困ったことに、ほとんど計画を立てずに新大阪駅で下車した私。

2日の夜、元子さんと会う約束以外
あとは気の向くまま、時間を気にせず
食べて、飲んで、買い物して。

まずは神戸へ。

はらごなしに、お惣菜と漬物、味噌汁、雑穀米の
心ほぐれるスローフードランチ。
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窓辺から入り込む陽だまりの中に、
ミシン用アンティークチェアや振り子が揺れる古時計などが
マッチした優しい空間。
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とろんとした白の釉薬と
口当たりのよさそうな縁のフォルムが気に入ってお買い上げ。
イタリア製カップ&ソーサー。
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行列していた神戸牛のお肉屋さんの
揚げたてコロッケをつまんで・・・・
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昭和初期~中期のガラス器や陶器、雑貨が揃うお店。
店内の照明は控えめに、窓からもれる明かりが上手い具合に逆光になって
窓辺にならぶガラス器がよりドラマチックに。
昭和中期の文氷皿と、すっかり錆びた小さな鍵を3つ購入しました。
文氷皿はアクセサリー入れに、鍵は部屋のドアノブに掛けて飾る予定。
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まことくんのコメントで
すっごく気になっていた灘の酒蔵。
陽も落ちかけて「酒蔵がしまっちゃう~~!」と御影郷を小走りして、
目指すは、しぼりたて生原酒があるという蔵元・灘泉。
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蔵を案内しながら、発酵中の樽を一つ一つ覗かせてくれたのはこの道30年の中田さん。
ぷつぷつと小さな泡が立ち、ほわんと芳しいお酒の香りがする。
残念ながら新酒が出来上がるまであと10日ほどかかるらしく
原酒は買えなかったけれど、去年しぼった原酒をふるまってくれました。
中田さんが漬けたという新生姜をつまみに、二人で原酒をちびちび。
関西弁の響きも中田さんの話も面白くて、
ついつい小さな酒器で5杯も飲んでしまいました。

元子さんとの待ち合わせ場所に現れたときには
すでに出来上がっていた状態。すみません・・・。

先日、浅草のお店に来てくれたときに、大阪行きの話をしていたら
なんとミシュラン星獲得の懐石料理のお店を
予約してくれていた元子さん。
私みたいな小娘ではそうそう行けないようなお店です。
季節を彩る食材と器の組み合わせ、上品ながら芯のある味は、まさに芸術。
絶品料理を味わいながら
二人の話題はやっぱり、何ものにもかえがたいイタリアでの至福の思い出。
本当にたくさんの素敵な人に出会えて、こうして元子さんのように繋がっていてくれる。
ありがたいことです。
イタリアでコンサートを開いて歌っていた元子さんは
私なんかよりずっと思い出も多いでしょう。

おなかも心も満足したところで
都内を上回るネオンの洪水、大阪の夜の繁華街を案内してもらいました。
素敵な旦那様にもお会いできて嬉しかったな。


明日はいよいよ京都です。
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by dolcissimokurobe | 2009-12-08 19:37 | Il viaggio