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誕生日

全ては霧の中。

そんなときもあるさ♪

「あの頃に本気で戻りたいと思ったことはないし、
あの時こうしていれば、とも思ったことがない」


そんなことを言い切れる自分を
たまには褒めてあげよう。なでなで♪

お誕生日おめでとう、わたし。

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by dolcissimokurobe | 2009-08-30 22:46 | Vita

た、た、たいへんだぁ!

エレガントで華やかな立ち居振る舞い。
すらりと背の高い女性のお客様だった。

15件のギフト発送の依頼に来店された
そのお客様から手渡された先様のリストを見て
思わず、眩暈がした。いや、目玉を落としそうになった。

なぜって?

リストの中にあった名前は。
『関〇 宏』様
住所、会社。間違いない。


これが興奮せずにおらりょうか!


そうです、河村屋さんのお漬物が
憧れの方のお父様宅に届くんです!

ああ、どうか河村屋さんのお漬物を気に入って下さって
いつかご注文いただけますように~~~~~~~~~~~~~!
それも、浅草店に!!!!!!
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by dolcissimokurobe | 2009-08-27 00:14 | Vita

オールナイト新宿

いい歳して、しかも次の日仕事があるのに、
オールナイトではしゃいだ。

異動や結婚、留学、いろいろあって
今回は3年ぶりの再会なのだけれど
みんなと知り合ったのは、かれこれ8年以上前。

大学4年生の卒業旅行。
出発する成田空港で、
底抜けにおっちょこちょいな私は
なんと他人のスーツケースをチェックインさせてしまったのだ。
その時の被害者(未遂ですんだのだけど)が
そのうちの一人で、
こんな私達を友達として受け入れてくれた。

以来、時々みんなで集まっては飲んだり
テニスしたりして、繋がっていた。

小さな接点、偶然が呼んだ出会いが
こうして何年も続いてくれる奇跡を
とてもありがたいと思う。
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by dolcissimokurobe | 2009-08-27 00:00 | Vita

思い降る

親友かなちゃんとともに過ごした年月も、もう9年。
かなちゃんと一緒に旅した回数は、20を数える。

いろんなところへ一緒に行った。
いろんなことを話しながら、
いろんな乗り物で、
いろんなものに出会いながら
二人で沢山旅をした。

その二人の記憶を、彼女は心を込めて、手間を掛けて
一冊の本にしてくれた。

どのページも懐かしく、
その時の切符や、写真を眺めては、
二人の思い出は溢れる。

友人の喜ぶ顔を思い浮かべながら、
どんな手間も厭わず、
気持ちを、思い出を形に残してくれる彼女を
私は、これから先もずっと
尊敬するだろう。

かなちゃんが私に与えてくれるものは
いつだって、とてつもなく大きい。
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by dolcissimokurobe | 2009-08-26 23:30 | Vita

Kusatsu-Concerto

ペルージャ音楽院で学ぶ友人が
草津音楽祭でヴァイオリンを演奏するというので
鈍行に揺られて、湯どころ草津まで行ってきた。

イタリアでは数々のコンサートで演奏している彼女なのだけれど
実は私にとって、彼女がコンサートで演奏するのを聴くのはこれが初めて。

彼女の美しい容姿のように、
透き通るように純粋で清清しい彼女の生き方が、まなざしが
私はとても好き。

異国という環境の中で、いつも精一杯で感じて
技を、人を磨いて、
こうして母国で堂々と生を表現する。
そんな彼女を、かっこいいと思う。

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by dolcissimokurobe | 2009-08-21 23:57 | Vita

疲労困憊

リフォーム開始から早2ヶ月。
ネットでペンキや床材、フロアランプ等々を購入したり、
家具の運び出しや床剥がしの下準備をしていた7月と違って
8月は、ペイント、壁紙貼り、床貼りと未経験リフォームの実践オンパレード。

休日は専ら、クーラーの利かない(コード抜いてるからね)地獄風呂のような部屋で
汗だくになりながら、頭からペンキの飛沫を浴び、顔と髪はカミキリムシの点々模様。
床貼り用接着剤が足やら手やらにネバネバくっついて、
ゴキブリホイホイならぬ、人間ホイホイ状態なんてことも。
途中何度も失敗しそうになって、半泣きになりながらも、くじけず頑張った!(と、思う)


そんな頑張ってる自分にご褒美を、と
とある整体マッサージ店に予約を入れた。

着いてみると、HPで漂っていたエレガントなイメージは微塵もなく
何のエステよ?と疑わんばかりのいかがわし~い佇まい。
扉の向こうは、高給ピンクバイトか北朝鮮か。
ここでひるむな、31歳。

えいっ!と扉を開ける。
中国人青年がにこやかに迎えてくれ、
丁寧に時間を掛けて、私の疲れを癒してくれた。

どうやら疲労困憊してたみたい。
整体帰りの身体の軽いこと、軽いこと♪

ムキになって完遂しようとするところに
妙にミソジ感を噛みしめた晩夏の夜だった。
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by dolcissimokurobe | 2009-08-19 23:16 | Vita

仕合せという言葉

先日、視察と撮影取材もかねて
埼玉は深谷、白瓜の畑へと足を伸ばした。

仕入先に挨拶をすませ、
広大にひろがる白瓜畑で、被写体となるべっぴんな白瓜を探す私達3人に
声を掛けてくれたのが、仕入先で研修をする中国山東省出身の青年リュウくん。
わざわざ自転車を出して、案内に抜け出してきてくれたらしい。

「あっちの畑によく熟れたのがあるよ。」

雨上がりの土に触れ、青々と茂った葉をかきわけると、
ほっこり柔らかい土に育てられた
翡翠色の瑞々しい白瓜がいたるところから顔を出す。

撮影が終わり、畑の畦道を戻り、自転車を押してゆっくり歩くリュウくん。
自転車の後部には、まるで輿入れのようにゆったりと座る白瓜。

カメラを首からぶら下げて、私もゆっくりその後をついていき
何とも微笑ましい気持ちでその白瓜を眺めていた。

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何気なく、こっそりとシャッターを切った一枚に
一句添えてくれた人がいる。
心底ぐっときた。

私の写真を言葉にかえてくれた。それが嬉しかった。



『仕合せ』      幸運、めぐり合わせ
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by dolcissimokurobe | 2009-08-06 00:16 | Vita