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ひとりごつ

週2でもらっていた休みも、来月から学校が始まるので休日返上になる。
それでもまぁ、3月は学校が午前中だけだからまだヨシとして
5月は14回の全日通学。そんな生活も6月末までの辛抱。

やっと身体が慣れてきたとはいえ、さすがに早起きは辛く
まだまだ休日はマグロのように寝てます。

え?イタリア語?
え?ヒンディー語?
え?フランス語?
え?デッサン?
え?写真スクール?

ハイ、休日何もやってません。読書すらしてません。
あんなに豪語してたのに、いかんねぇ~。

休日まるまる遊べなくても
見捨てないでね。
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by dolcissimokurobe | 2009-02-27 16:33 | Vita

鎌倉写真2

私もおみくじ引きました。結果は末吉。
まぁ吉のレベルはおいといて、書いてある内容に思わず納得。
先日叔父からもらったエールの言葉と同じでした。
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この頃、こんな私でも飲める日本酒の銘柄が増えてきました。
八海山と越乃寒梅と・・・。
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写真の構図を指示するおじさんに、ちょっと不服のおばさん。
素敵な夫婦仲です。
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やる気ないね。
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お寺の庭木に雨露がたまり
それが明かりで照らされて宝石ように煌いてました。
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by dolcissimokurobe | 2009-02-27 15:48 | La fotografia

鎌倉写真

読書は、言葉の肉となり血となる。私も読まなきゃ。
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(ちなみに、電車の中からこっそり撮影。
最近肖像権とか何とかで益々人を撮りにくくなってイヤですね)

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冬の花もまた美しく。
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鎌倉では昔ながらの商店がまだまだ頑張っています。
そういう商店こそ、鎌倉の雰囲気を作ってるのかもしれませんね。
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喫茶店のおばさんオススメの光則寺。
簡素でひっそりと静かな佇まいでした。
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by dolcissimokurobe | 2009-02-27 15:36 | La fotografia

鎌倉

先日、春一番が吹いたかと思ったら、また冬に逆戻り。
冷込みの厳しい日が続いています。
この間まとめ買いした春服を早く着たいものです。

まぁ、それはさておき。
こんな寒空の中、鎌倉まで行ってきました。
今回お供してくれたのは、12月のパリ旅行で友達になった大学生の心裕くんです。
15歳の頃からギターを握り、旅の間でノっているときなど、
1ヶ月で5曲も作曲してしまうというツワモノです。純粋な人柄が印象的でした。
いつか音楽と写真の展覧鑑賞会を日本の喫茶店で開けたらいいね、と
意気投合して以来、すっかりお友達です。

港町や下町はもちろんのこと、鎌倉や京都、奈良などの古都も大好きな私です。
それに鎌倉は、私にとっていろいろ思い出のある場所。
雨の鎌倉は、しっとりとして美しかった・・・と言いたいところですが
いやぁ、寒かった~~~~。
気が付いたら、相棒のガンちゃん(一眼)がびしょ濡れ。
お寺めぐりも良かったのですが、身体が芯から冷えて
ちょっとレトロで雰囲気のいい小さな喫茶店に逃げこんで、
熱いコーヒーのカップを両手で包みながら、冷えた指を温めました。

沢山の箇所は周れなかったけど、
喫茶店のおばさんや、途中で出くわしたイタリア人の旅行者とお喋りしたりして。
そういう時間って好きです。
下町とかによく見られる、知らない人同士でもあまり壁がない、
きさくに話しかけ合う性質っていいですよね。
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by dolcissimokurobe | 2009-02-27 15:25 | Vita

王様のブランチ

今日、情報番組「王様のブランチ」を見た人いますか?

我らが河村屋の巣鴨店が紹介されました。
撮影は2月初旬でしたが、放送日は今日でした。
(ちなみに、私は浅草店勤務です。)
仕事から帰って、染谷家では「番組緊急上映会」を開催。
姉妹3人がテレビにへばりついて、鑑賞しました。

テレビ紹介されたのは、これが初めてではなく、
今までも数々の番組が取り上げてくれました。
テレビの影響力は、本当にすごいです。
前回、綾小路きみまろさんが登場した時も、大きな反響を受けて
番組放送中からすでに、問い合わせの電話が殺到しました。
広告費なんて一切かからないから、有難いの一言に尽きます。

さて、今回はお笑いの森山中さん。

まず冒頭で、「創業200年の漬物の老舗」と謳ってくれ、
3姉妹の顔がほころんじゃうほど、森山中の3人はナイスな反応です♪
「うまい」「うまい」の連発。
しかも、スターウォーズの音楽までかかってしまうほどの、衝撃のリアクション。
本当にありがとうございます。
まぁ店内を大騒ぎで、次から次へと商品を紹介してくれました。

さらに、なんと森山中の黒沢さんが「河村屋ソング」まで作詞・作曲。

♪ ここに~
  巣鴨に来たら~ 河村屋に行け
  巣鴨に来たら~ 河村屋に行け
  はいってすぐの 左側~     ♪
  (巣鴨とげぬき地蔵通りに入って、すぐ左にあるんです。)

店内で、スタッフも大爆笑してました。

とくに、2番目に紹介された、「豆腐の味噌漬け」は
今でも、パパさんが他の誰にもやらせたくないと
毎週ひとりで、ぬか床ならぬ特製味噌床の中から
7ヶ月の熟成期間の眠りから覚めたお豆腐ちゃんたちを
まるで真綿にくるんで我が子を抱き上げるように、大切に大切に取り出す姿を
何度も見ていたので、この商品が紹介されたのは嬉しかったな~。

うちの製造部スタッフとパパさんの創ったものを販売するのだから
たとえ両手がアカギレだらけになっても
こんなふうに、みんなに「美味しい」「美味しい」って言ってもらえるのは
嬉しいことですね。
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by dolcissimokurobe | 2009-02-21 22:14 | Vita

言葉

「百聞は一見にしかず」

図像、形象、映像が伝える情報は、迅速でかつ正確だ。

ホームページや雑誌で、大きく貼りつけられたイメージは
それを見る人に絶大な訴求力を放つ。
写真によっては、音や香りまで表現しきる秀逸なものまである。

図像の表現力に依りすぎて、添えられた言葉、つまり活字に
目が向けられないことも多いように思う。
図像、形象はもちろん利用性大なのだけれど、
同時に見る人の想像力を制限するのも事実だ。

ところが、言葉は目に見えない。形がない。
目に見えないものだから、言葉が描かせる脳裏のイメージは無限なのだ。
決められた像、「これが正しい」という像は存在しないように、
言葉は、それを受けた人の想像力の幅が許す限り、イメージの世界を広げる。
だから、「映画より本の方が面白い」という言葉をよく耳にするのだろう。

本に限らず、ふと手に取った冊子の、あるいは誰かの日記の文章に
うなってしまうことがある。
そうした文章は、単に事実を羅列した記述ではなく、書き手の見たもの感じたものを、
読み手の瞳の中に熱を持って映し出し、さらに読み手の潜在部分に潜む因子も
融合させる力がある。
表現力だけではない、音としても美しい。
まるで音を紡ぐような言葉の旋律なのだ。
その言葉をまねて口に出すと、まるで音楽に酔いしれた気持ちになる。
こうなるともう、言葉は芸術だ。

「人が一生の儚さにきづくとき、自分はあと幾度この風景に出会えるのだろうか、
との思いが頭をよぎることがある。そうして風景とは、黙してついに語ることをせず、
見る者のその時々の心持ち次第で、いかようにでも語り口を替えるものだろう。
我々が仏像を礼拝するにおよんで、同じような感覚に捕らわれ、身じろぎもできない
ことがある。心象を映すという意味では、仏像も風景も変わるところがない。
ただ違うのは、仏像には、一切の安寧を希う人の切なる思いが
込められているということか。」
  
  永盛勝也 「なら平城 ~天平ノ未来都市~」より抜粋
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by dolcissimokurobe | 2009-02-20 22:24 | Vita

経済と女子道の関係性

 春服でも新調しようかなとショップに足を入れると
まるで蜂の巣をつついたように店員さんがすぐさま近寄ってくる。
どの店も販売に必死なのが伝わってくる。
 経営者の集まりにいくと、実に多くの社長が売上の頭打ちに嘆いていると、父も言っていた。
(おかげさまで、うちは売上を伸ばしていますよー)
 
日々テレビでも、「不景気」の単語を連発していれば、消費者の財布のひもが
固くなるのは想像に容易いのだけど、
お金って、ドロンと消えてなくなるオバケのようなものではなく、流動するもの。
つまり、不景気不景気と嘆いているけれど、
どこかに、流れ込んで集まっている場所があるのだと思う。
状況分析が出来て、しかるべき手が打てる人のところへ集まっているんじゃないかな。

まぁ、それはさておき。経済が不況だからと言って、消費者がものを買わないと
メーカーは生産する必要がなくなってしまい、サービス業だって手持ち無沙汰になる。
結果、雇用者が解雇され、糧をなくした家族は余計に購買をやめてしまう。
悪循環なわけだ。

 資源がないから輸入し、働き手も賃金の安い外国に頼る傾向を改善して欲しいと
言ったところで、国家間の経済摩擦問題を孕み、そう簡単にもいかないのだろうけれど
国内の産業や工業がもっと活発になり、雇用機会や就業環境も安定して、
人々が生きるために、楽しむために、もっと安心してお金を使えるようになったら
悪循環は好循環に流れをかえていくのになぁ、と素人考えで思ってしまう。

 これ以上経済を悪化させないためにも、お買い物をしよう!
こんな落ち込んだ状況だからこそ、いつもより笑って楽しんじゃおう!
(いつもとは言わないけど、たまには、ねっ。)

さらに、
全く関係ないように思えて、実は自分の女子力の低さも関係があるように思えてきた。

 つまり、綺麗に見せたい意中の人がいないからと言って、
こうも手を抜きまくって、女子道から大幅に外れている自分をいかがなものかと。
常に「美」を追求しているお姉ちゃんを家族に持ちながら、なぜこうも違うのか。
「彼がいないからといって、外から見えない部分(身体とか下着ね)まで
女として自分を磨かないのは間違い。だから男性が寄ってこないのよ。」と、
よく諭される。

意外なところでの、経済と女子道の関係性。

そうか。
不景気だから単純にお金を遣わないのではなく、
彼がいないから手抜きをするのではなく、

不景気だからこそ、賢く楽しくお金を遣って
彼がいないからこそ、突然の出会いに備えて、女子力を磨いておくのね。

ふむ。
じゃあ、日本の経済の明るい未来と、近い未来(?!)の出会いのために
可愛い春服でも物色しに出かけようかな。
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by dolcissimokurobe | 2009-02-17 13:05 | Vita

明日は休日

先週から仕事がスタートして、明日は初めてのお休み♪
毎朝5:30起床に加えて、毎晩愛犬くろべぇの夜泣き(おじいちゃんだからね)
にもちょっと悩まされて、正直、出だしは結構キツかった。

24、5歳の頃は、はじめの会社で朝から晩まで走り回って
ほぼ毎日終電で、ヘタすると7日連勤もあったけど、若さのおかげと慣れのせいか
わりと平気だったけど、さすがに30歳越えると楽ではないね。
身体も頭もかなり鈍っているみたい。


それでも、ごちゃごちゃしていて、気取りがなくて、
下町情緒のある浅草の街に少しずつ愛着を持ち始めている。

割烹着を着た恰幅のいいおばちゃんが
自転車を手押ししてお店の前を通り過ぎていったり、
小さい身体のおばあちゃん達が
しわくちゃの手に沢庵をつかんで「美味しいね」って言ってくれたり、
ギャル風カップルが
「つけものって、ご飯と一緒に食べるんですかー?」と質問してくる、
そんな毎日。

それに、どの子も主役になれるくらい個性豊かな、うちのお漬物たちは、
父と、一人一人顔のわかる製造部の人たちが開発製造したもので
どれだけ手間がかかってるか分かってるし、製造秘話も知ってたりするから
お客様のお越しを待ってきちんと礼儀正しく並んでいるその姿に
愛情も一入感じてしまうわけ。

新人同様だから、毎日覚えることは沢山ある。
でもここで終わりじゃなくて、
これから先何年かはずっと、
こうして会社の仕事を一つ一つ覚えて、会社の人を知って、商品を知って、
うちの家業を知っていくことを繰り返すのだと思う。

まだまだ始まったばかり。

・・・でも、うん。1週間疲れたー。明日は寝る!



簿記の学校も始まったら、ヒンディー語やイタリア語の勉強を続ける自信がないわ・・。
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by dolcissimokurobe | 2009-02-17 00:38 | Vita

仕事スタート

父や叔父達も、「いろいろな部署を経験した方がいい」ということで
おそらくこれからしばらくは、あっち行ってこっち行って、という感じになると思う。

と言うわけで、本社工場で製造された商品の流れの末端である、
直営店勤務からスタートとなった。
今朝、営業部長からも、
「当店とそれを取り巻く環境をリサーチして商品と売上の動向をサイエンスする
直営店研修という経験の中で、短い期間ながらも
いろいろ吸収して、これからの自分のカード(持ち札)の一つにして欲しい。」
という言葉をもらった。
こうやって、みんなが私を育てようとしてくれることは本当にありがたいこと。

いろいろ長いまわり道をして、やっとまた再スタート地点に立ったわけだ。
確かに、そのまわり道は私にとって必要なものであったと思うけれど
私の同級生達を見渡すと、みんな着実にキャリアを伸ばして
社会に、自分の家族に、貢献している。
こんな年齢になっても、いまだこうして人に与えてもらい、教えてもらうことばかりで
実は内心情けないと思ってたりもする。完全にスタートが出遅れてるもの。


それでもやっぱり、ママは母心で、朝早く家を出て行く私を、
これから休日に簿記学校に通う私を、とても気遣ってくれているのが分かる。

ママ。
パパやママが頑張ってきたことに比べたら、私は本当に恵まれてて
断然、楽してるんだと思うよ。
なまけていた時間が随分長かったから、ちょっと今日は疲れちゃったけど大丈夫♪
頑張るど!


ということで、しばらく浅草店で働きます。
休日は、火曜・金曜。
平日でも、夜8時以降など東京内至る所に駆けつけますので
時間の出来た方など、一緒に飲みましょ♪
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by dolcissimokurobe | 2009-02-11 23:20 | Vita

30代の海も上手く泳いでいけるかな。

明日、いよいよ(とゆーか本当に)仕事始めだ。
会社の新年会が今日にずれこんで、みんなが顔を揃えた。

イタリアへ発つ前に温かい笑顔で送り出してくれた叔父から
こんな言葉をもらった。

「しばらく風あたりが強く感じるかもしれない。
でも、自力で這い上がらない人には、人はついてこない。
だから、厳しいかもしれないけど頑張れよ。」

ある人が苦境にあっても、その苦境がその人にとって
前進するために必要なものであったら、
確かに、私もその人に甘い言葉は掛けないと思う。
その人の力を信じるなら、その人が自分で気付いて、
そして自分の足で立ち上がって欲しいと思うだろう。

私も弱ってる時こそ、甘い言葉は掛けてもらいたくないから。

本当に辛い時、人に愚痴ったところで気持ちが軽くなることもなかったし、
逃げ道を探しても、それは到達したい場所から余計に遠回りするだけだった。
結局、いつだって向き合うのは「自分」で、
気付けるのも、行動できるのも、自分しかいない。

それならば、いつでも気持ちがくじけないように強い人でいたいと思う。
強くなれるなら、涙を流すことも大切なこと。
辛くても、おなかにぐっと力を入れれば、大抵のことは我慢できる。
そう思えるようになったのも、今まで流した涙のおかげだ。

なーんて、この世の中はそんなにおっかないところではないって本当は思ってる。
だって、いつも笑顔をくれるみんなのおかげで、私もニコニコ笑ってるから。
でも困った時だけ、こんな気概が必要になることもあるんだ。
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by dolcissimokurobe | 2009-02-10 22:48 | Vita