カテゴリ:Prima di partire ( 21 )

行ってきま~す!

ひゃああああ、お、お、お、おわらない~~~!

とにもかくにも行ってきます!
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by dolcissimokurobe | 2007-09-28 07:27 | Prima di partire

出発前の夜に・・・

出発前の夜・・・・・

浸りたいけど、浸れない!それどころじゃないんだもん!!
今日ゆっくり座れたのは、午後の10分ほど。
分刻みのスケジュールで、前日にしてこの慌て様、
やっぱり私らしいなーと、一人納得。

荷造りなんて10日前に終わってたのに、毎日あれやこれやと問題勃発で
今週なんか忙しすぎて、昨日何をしたか全然覚えていないくらい。
こりゃ、イタリアに行ってからが思いやられるわ・・・。

今日の問題というのが、昨夜0時過ぎにふと留学資料に再度目を通したら
なんと今更足りない書類があることが判明。朝から銀行をはしご。
本当は1週間かかる書類を無理いって、2時間で出してもらいました。
ご先祖様にきちんと報告をしなくちゃと今度はお墓参りに出かけて
郵便局で荷物の発送。職場に挨拶。お礼を兼ねてケーキを買って
手紙を書いて・・・・なんだっけ?
あ、ケーキ食べてないや。違う、最後の晩餐はやっぱりお寿司でしょ。
いや、そうでなくて。
さっきまでネット接続で格闘。
家族とネットでコンタクト取れるように、私のパソコンを1階にお引越し。
どっこいどどんちょ、我が家は鉄筋で1階まで無線が届かない。
家族のために数時間かけて作成したパソコンマニュアルが意味ないじゃん!


・・・・・なんか、疲れた。


今までにイタリア留学への心意気を散々書いておいて良かった。
こんな出発、私らしいけど、かっこわる。

わーーーーん。少しは眠りたいよー。


今日は一日中ともに奔走させてしまったママ、本当にごめんなさい。
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by dolcissimokurobe | 2007-09-28 00:42 | Prima di partire

秋の風と前々夜

昨夜は「中秋の名月」で綺麗なお月様でしたね。
お月様の白銀の輝きは、冴えるように澄んでいるけれど柔らかい。
不思議な魔力を感じます。
仕事の帰り道、よくお月様を見上げては心の中で願い事をしたものです。

いよいよ明後日は出発の日。
最後の大詰めの準備で、のんびりマイペースの私もようやく実感が湧いてきました。
こんなに我が家を空けたこともないし、くろべぇと離れたこともない。
大きな荷物に、大きな出費。
やっぱり不安です。寂しいです。自信ないです。

そんな私の気持ちを見透かしたように、友人から励ましの手紙がポストに届いてました。
手作りのカードに、沢山の写真、温かい言葉。
ちょっとナーバスになっていた気持ちが、ほぐれました。

イタリアで寂しくなったら、月をみよう。
友人や家族がいる日本の月と、同じ月を。
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by dolcissimokurobe | 2007-09-26 22:56 | Prima di partire

さて

Bari.Lecce.Matera.Alberobello.Napoli.Caserta.
Pompei.Capri.Sorrento.Amarfi.Ravello.Palermo.
Solunto.Mondello.Segesta.Agrigento.
PiazzaArmerina.Catagna.Siracusa.Taormina.
Messina.Cefalu.Roma.Assigi.Perugia.Firenze.
Siena.Pisa.Fiesole.Bologna.Ravenna.Ferrara.
Padova.Venezia.Milano.Genova.


今度は、是非上記以外の街を訪ねたい。
もちろん、気に入った街は何度でも足を運びたい。

「上記以外で、あなたのおすすめはどちら?」
街や電車の中で出会った人に是非聞いてみたい質問。

いまだにイタリアの個人商店に活気があるのは何故か?
伝統を継ぐ製造業で働く人、または、職人の心とは?
何故、南と北では公園でのカップルのいちゃつき加減が違うのか?
スーツを着たバリバリのビジネスマンがジェラートを舐めているのが普通なのか?
キリスト教が布教される前の、イタリア土着の神々信仰の痕跡は残っていないか?
またキリスト教への過渡期に、融合した文化は生まれなかったのか?
等など、イタリア人にぶつけたい質問はてんこ盛り!
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by dolcissimokurobe | 2007-09-21 00:46 | Prima di partire

いつも傍にいてくれた人の顔

今回の留学の陰の立役者、親友のかなちゃん。
つい先日も彼女の家に泊まりに行きましたが、
今日は、日ごろのお礼に、私のイタリア料理でおもてなしさせてもらおうと
我が家にお招きしました。

来週イタリアへ向けて出発すれば、1年以上会えなくなるかもしれない。
6年前に初めて一緒にヨーロッパを旅して以来、
国内外15回以上もともに旅行してきた上に、新人時代の職場も近く、
お互いの家を自転車でも行き来していた、彼女との思い出話は尽きません。

イタリア行きまであと1週間。
もちろん楽しみだし、イタリアに着いたら満喫モード全開になると思うのだけど。
正直に話すと、実はすごく寂しいです。
人には言わないけど、実はひそかに寂しい。
いつも傍にいてくれた人と、しばらく会えなくなるから。

今日、玄関でくろべぇと並んで、かなちゃんを見送る時
かなちゃんとくろべぇの二人の顔を交互に見て、
何だかたまらなく寂しくなってしまった私がいました。
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by dolcissimokurobe | 2007-09-19 23:40 | Prima di partire

壮行会フィナーレ

8月、9月と沢山の友人達に会えて、とても嬉しかったです。
そして、心のこもったプレゼントや花束を沢山の方々にいただきました。
全てを日記に書くことは出来なかったけれど
こうして、友人達と会えて嬉しかったこと、懐かしかったこと、
離れるのが寂しくなっちゃったこと
出来事だけでなく、出発前の今しか感じることの出来ない大切な自分の気持ち、
そして、もらった花束の写真を載せることは、
今日という一日をいつまでも残しておくことが出来、
また、いつでも気軽に見ることも出来る。
ブログを始めて良かったとつくづく思いました。


今日は、大学のサークル仲間で集まりました。
こんなに面子が揃ったのは本当に久しぶり。
服の感じも、しゃべり方も、癖も、みんな変わらない。
大学時代の思い出話は、笑ってしまうことばかり。
こうやって10年を過ごしてきた私達で、変わったことと言えば
結婚した人、子供が出来た人、体脂肪が異常に増えた人がいることかな。


楽しかった壮行会も今日でフィナーレ。いよいよ準備の最終段階。
つまり、心の準備と、来月頭にあるテストに向けて慌てて復習しなければ。
お遊びモードを一旦OFFにして、勉強頑張ろうっと。


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by dolcissimokurobe | 2007-09-17 00:22 | Prima di partire

花束と涙

今日は私の職場の方々が壮行会を開いてくれました。
別の部署の方まで来てくださって、本当に感謝です。
職場の方が「社長とお母様も是非」と声を掛けてくださって
3人で参加しました。

飲めや食えやで散々騒いでいたから、
お店の他のお客さん達にはちょっと申し訳なかったけど
「いい会社ですね」と握手までしてくれました。

叔父である専務は、私の最終勤務日は普通にしていたのに、
「戻って来い」「あーちゃんがいなくなって寂しい」「明日帰ってこい」と
散々、壮行会でも2次会でもこぼしていました。
姪である私を、子供の頃から我が子のように可愛がってくれた叔父だから。
今日は言葉が少なかった父の代わりに、応援の言葉をくれました。

「社長、すっごく寂しいんでしょう。言葉に詰まってた。」とみんなから声を掛けられ・・・。
はい、私も分かってました。
あんなに何度も深くお辞儀する父を初めて見ました。
ただポツリと、
「みなさんの力を借りて、娘は生き生きと働けた。
短い間だったけれど、私は嬉しかった。」と
酒気を少し帯びて穏やかな笑顔で言いました。

父への感謝の気持ちをいつか形にしたい。
点と点が繋がって、父からもらったものを線として残すことが出来ますように。

今日のことを胸に留めて、イタリアで沢山学んできます。



父、母、職場の皆様。
必ず帰って来ます。本当にありがとうございました。

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by dolcissimokurobe | 2007-09-14 23:58 | Prima di partire

荷造り

ふぅ~。
荷造りが大方終わりました。

我が家の2階の廊下に「これでもか!」ってくらい荷物を広げて、
カフェラッテちょめ風味(砂糖ミルク多め!)をちびちびやりながら
大好きな音楽を大音量で流して、のんびり荷造り。

果たして、これが持ち上げられるかだよねぇ~。
3年前の一人旅では、バックパックに詰めたのだけど
出発の朝、背負うにも重くて持ち上げられず、
背面ブリッジから起き上がるという戦法も功を奏さず
ひっくり返ったゴキブリみたいにジタバタしてたことを思い出してしまった。

よし、出発までにいっちょビリーズブートキャンプで頑張るか。
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by dolcissimokurobe | 2007-09-13 15:42 | Prima di partire

かばさんち

「ねぇ、あの本棚、地震で倒れてきたらヤバイよね・・・。」
「そうかな。」
「うん。」
ふとんに潜り込んで、部屋の電気を消す前の二人の会話。

親友のかばさんの部屋は、歴史や旅や古代遺跡に関する大量の本が
本棚に整然と並べられていて、きっと鑑定違いのA型を自称する私は
いつも感心してしまう。
彼女の選ぶ本は、私にとっても興味深いものばかりで
まるで私好みの本を集めた図書館に来たようだ。
人の家や部屋を訪ねるのが大好きなのだけど
部屋に入った瞬間、この部屋の住人が何が好きなのか
一発でこんなにも分かるような部屋も珍しいと思う。
壁には世界のいろんな国の写真や地図が貼られていて、
どの方向に視線を向けても楽しい。
旅で見たものや、手に入れたもの、感じたもの、そうした記憶と品々が
きっと彼女にとって大切な宝物なんだろう。

彼女は、好きなものにいつも情熱を持っていて、こだわりがあって
一人でいる時間もとことん楽しんでる人。

もうすぐ友人になって10年目の年がくる。
私の10年間の+の時も、-の時も全部知っている。
彼女との10年がなければ、今回のイタリア留学はあり得ない。


いつもわがままでごめん。
それから、ここに来るまでそばにいてくれてありがとう。
いつも沢山のことを与えてくれてありがとう。
イタリアから絵手紙を沢山書きます。


(*^^*)ヤッターマンとヴェルバラ、面白かったね♪
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by dolcissimokurobe | 2007-09-11 13:23 | Prima di partire

乙女草

西武線の車窓から高架駅が流れていくのが分かって
次の駅で降りたら、しまった、乗り過ごしてしまいました。
6年間も通った母校の最寄り駅を間違えました。
中学、高校と通学に利用した駅は、卒業後10年間で本当に様変わりしていて
本を読みながら乗車していたら、駅に気付かず通過してしまったんです。

今日は、高校時代の友人達と久しぶりの再会で
しかも、母校の体育祭を見に行くことになりました。

みんなの口をついて出てくるのは、「懐かしい~」の言葉ばかり。
昔の面影を残さないほど変わった一角もあれば、
帰り道にみんなで買いに来たパン屋さんのように、昔と変わらない商店もありました。

体育祭のメインは、何と言っても、高校3年生による創作ダンス。
女子校の体育祭の華ですよね。
3年生の創作ダンスは、母校の伝統で、毎年少しずつ踊りは変えているものの
扇子と衣のような布を使い、制服を身につけ、
裸足で踊るのは変わっていないようです。

中学の頃の私には、6年の思いを噛みしめてダンスをしている高校3年生が
ものすごく大人に見えたし、
今10年ぶりに見ている私にとっても、清清しく凛としていて艶やかで
乙女から女に変わる瞬間だと感じました。

踊りが終わって静かな曲に変わると、前後の生徒と手を繋ぎ、
ゆっくりと歩を進めながら退場します。
そうすると今までの思い出が鮮やかに蘇ってきて
大抵の生徒の目が赤くなってしまうんですよね。本当に懐かしい。

これから待っている大学時代もきっと楽しいけれど、
高校生という煌くような時間をかけがえのない友人と懸命に刻んでいる彼女達の姿は
校歌の通り、正に美しい乙女草だわ。
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by dolcissimokurobe | 2007-09-10 00:20 | Prima di partire