カテゴリ:I piatti buoni( 7 )

ザッハトルテ

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クリスマスケーキの代わりに、ザッハトルテ。
甘すぎないのに、しっかりチョコの香りを楽しめます。
HotelSacherのサロンで、この濃厚なトルテを
一人でゆっくり味わうのも贅沢ですね。

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by dolcissimokurobe | 2009-01-21 18:48 | I piatti buoni

やっぱりアジアの味付けが一番!!

前レベルから一緒で仲良しのクラスメイト、台湾人のエリカと中国人のアンシン、
そして今月、リーミニからここペルージャに転校して来た日本人の大学生、千絵美ちゃん。
4人で、「鍋パーティー」をしました。
私と千絵美ちゃんは、エリカとアンシンのアシスト。
唐辛子がピリリと効く中国風と、大蒜と肉のエキスが凝縮した台湾風の
二つの味付け。

自分の家で、和食をたまに作るけれどこの2種の鍋、美味しかったな~~。
鍋があんまり美味しいから、4人で2kgの米を平らげてしまったくらい。

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by dolcissimokurobe | 2008-01-25 21:11 | I piatti buoni

オステリアで舌鼓

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今回の旅で、最もまともに食事したのがヴェローナでの夜。
オステリアとは、イタリアでは居酒屋兼レストランのことを言います。
日本の居酒屋のように、大学生やサラリーマンが集うのとは大分違いますよ。
親しい友人同士や、ご夫婦、カップルが、ちょっと寄ってワインを傾けたり
お店の人にお薦めのワインを聞きながら、美味しい食事を楽しむ場所です。
私の注文は、トマトソースのタリアテッレにパルミジャーノとスモークしたリコッタを
まぶしたPrimoPiattoに、軽くローストした柔らかい牛ロースにパルミジャーノ、
ルーコラ、バルサミコでアクセントを付けたSecondoPiatto。
それなりの料金にはなるけれど、ワインを傾けつつ会話に興じて、
温かく美味しいイタリアならではの料理をゆっくり味わうのって、
とっても贅沢な気分になりますね。
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by dolcissimokurobe | 2008-01-08 21:35 | I piatti buoni

生ハム三昧

街を歩いていて、二人の目が探しているのはSalumeriaの看板。
様々な種類のハムやサラミ、チーズの小売店のことです。
もちろん食のイタリアが生む無数の傑作チーズやハムのほんの一部に
過ぎないのでしょうが、ガラスケースの中にずらりと並べられたそれらの傑作
一つ一つを確認しながら、名前を読み上げていると、容赦なく店員さんから声が掛かり
ます。もう少しハムやチーズの名前を勉強してくるんだったと思いながら
適当に目に留まったものを、欲しい分量だけ切り分けてもらいます。
「どこでイタリア語を学んだの?」なんて話して掛けてもらえるし
スーパーでパックに入ったものを購入するより、ずっと楽しいものです。

日本でも手に入れられるけれど、本場で食べたときに愕然としたもの。
それが、イタリアの生ハムです。残念ながら、日本で食べたものには香りが乏しい。
私にとって、寿司とイタリアの生ハムは、舌で味わう以上に、
鼻腔を抜けるときに香ってくる風味をじっくりと堪能したいものなんです。
耳たぶのような柔らかな感触を歯に感じながら、ゆっくりと咀嚼して、豊かなハムの
風味を鼻腔に送ってやると、その熟成された肉の香りは、弱弱しく立ち消えることなく、
口から鼻の辺りまでの空間を満たしてくれます。こんな時は、ひたすら沈黙。
お喋りなんてしては、せっかくの香りが口から放出されてしまいます。
(だから、大好きなお寿司は、基本的に一人で食べに行くんです。)
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by dolcissimokurobe | 2008-01-08 21:32 | I piatti buoni

チーズフォンデュ

スイスの本場のチーズフォンデュは
こんなにアルコールが強いなんて知らなかったわ・・。
でも、チーズ好きにはあのコクととろみがたまりません。
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by dolcissimokurobe | 2008-01-08 21:21 | I piatti buoni

Crostata

部屋でのんびりおばあちゃんの料理本を読んで、口の中が涎の大洪水になっていた頃。
コンコンと戸を叩く音。Graziaさんかな?(大家さんの名前ね)
「クロスタータ作ったの。食べてみてね」
さっき、一足早くシャワーを浴びていたときに、漂ってきた甘い香りはこれだったのね。
どうも昔から美味しいものの匂いには敏感なもので。

お皿の上に、貞淑なまでに静かに可憐に横たわっていたその躯体からは
触れずとも味わわずともその美味しさを明白に知らしめる香りが漂う。
フォークを差し入れると、サックリと表面がほぐれ、熟れた瑞々しい果実の層が
顔を出す。ひとたび口に運び入れると・・・ええ、もう言葉はありません。
放心するほどの美味しさ。あんまり美味しいと黙り込んでしまう私。
我に返ったときには、お皿は再びなめらかに白く光っているだけでした。

早速、Graziaさんの部屋をノックして、私のもてる単語を総動員して
褒めまくったら、私をキッチンに導き、目の前にピザのLサイズより一回り大きい
Crostataの目の前で、「好きなだけ食べていいのよ」と、
私にこれまた大きいケーキ用ナイフを手渡すじゃないですか。
ええ、ええ、食べちゃいましたよ。夜の22時過ぎに高カロリーなトルタを二切れも。

新品の体重計に乗るのは、しばらく控えよう。
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by dolcissimokurobe | 2007-12-17 22:33 | I piatti buoni

Panetone

今までで、いい意味で予想を裏切ってくれたもの。

ミニストップのハロハロ。

そして、このパネトーネ。

クリスマスの焼き菓子で、今の時期どのスーパーに行っても
山積みで売ってます。
大人の顔がすっぽり隠れてしまうほどの大きさで重さもずっしり。

いつもスーパーで、この巨大なマフィンのお化けを横目で流しながら
「こんなに大きいのに、この価格。美味しいわけないじゃん」
と手に取ることはありませんでした。

ハロハロといい、パネトーネといい、ゼリーやらソフトクリームやら
ドライフルーツを使い散らかした、一見あまり洗練されてないような
これらのデザート。一口食べてみてビックリ、嬉しい裏切り方をされました。
ハロハロなんて、ゼリーやジュレ、ソフトクリーム、カキ氷、シロップの
それぞれの部品たちが、図々しくでしゃばることなく
お互いが相手を引き立てて、うまく調和しあって非常に美味しい。

毎朝、大家さんが朝食※を用意してくれるんだけど
ある朝、お皿の上にこのパネトーネが。
一口に運んでみるとぷ~んとドライフルーツの甘い香り。
リキュールが効いているわけじゃないのだけど
何とも芳醇な香りが鼻腔をくすぐる。
縁の部分はこんがりと焼き色がついて、しっかりとした歯ごたえ。
でも、中は柔らかいクリーム色で、食感もしっとりふわふわ。
美味しいんですよ、本当に。

早速、翌日学校の後、スーパーに寄り、ホールで購入。
しかも、この価格、1.79€。750gの内容量で、200円ちょっとです。
クリスマス限定の焼き菓子だから、今のうちに買いだめしておこうかな。

※イタリアの朝食は、小鳥がついばむ程度の極少量。(私にはね)
エスプレッソに砂糖をドボドボ入れて、熱々のミルクを注ぎます。
これだってデミタスカップだから、ちんまりですよ。
それにクッキーを3枚。今はパネトーネ1切れとか。
これじゃ、お昼までもたないです。
その代わり、イタリア人はお昼をたっぷりゆっくり時間を掛けて食べて、
午後2:30くらいまでお昼休みを取ります。
だから、大学が終わって一番買い物したい時間帯、
ほとんどのお店が昼休憩に入ります。これが、本当にやっかいなんです。

今やヨーロッパの多くのホテルが(ある一定以上のレベルのホテルね)
アメリカンブレックファーストを採用してますが
本当のヨーロピアン・ブレックファーストはいたって簡素。
初め、「これっておやつじゃん!」って、私もビックリしました。
朝食は一番大切な食事ですよね!(染谷家の考え方ですけど。)


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by dolcissimokurobe | 2007-12-08 20:15 | I piatti buoni