カテゴリ:Il viaggio( 55 )

美豚旅行

めったにもらえないはずの連休を、
またまた貰ってしまったので「いざ旅を!」と拳を握り締めるも

 写真撮りたいヴェトナム旅行→日数足りず×
 良縁祈願に山陰旅行→飛行機予約間に合わず×

ならば、近場で女を磨きましょう!と妹との温泉旅行に落ち着いた。

日頃のドロドロ疲れをすっかり落とそうと、スパでのんびり。
海洋深層水100%のプールで身体の血行を促して、
ボディマッサージに、全身タラソパック、
高濃度酸素ドームでアロマの香りを深呼吸。
頭のコリをクリームバスでほぐしてもらい、
ラウンジのベッドに寝転がって、ハーブティーをいただく。
会席料理ににごり酒。
海にせりだしたような大パノラマのお風呂につかって
美肌ドリンクをごくっとひと飲み。

妹と「たまにはこんな贅沢もいいもんだね」と
つるつるになったお肌をさすって、
また明日から仕事頑張るぞ~と気合を入れたのでした。

オススメです↓
赤沢温泉郷

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本文と一切関係なし。
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by dolcissimokurobe | 2010-02-04 23:03 | Il viaggio

関西たべあるき2

昨夜はすっかり飲みすぎて、部屋につくなりベッドにばたーん!
(でも二日酔いになったことは、人生で一度もないのです。ふはは。)

さーて、今日もテンション上げていくぞー!と思いきや
窓の外は雨。しかも寒そう・・・。

まずはお汁粉でも食べて体を温めませう。
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甘味が美味しいと評判のお店だったので
ついでにわらび餅も食べちゃう。


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楽しみにしていた東寺や知恩院の非公開宝物の特別公開は
今年ではなく、なんと来年ということで(涙)
京都ではお漬物やさん巡りに徹しました。
関東にはないお漬物や、老舗の看板商品を買いまくって、
夕方には漬物の袋で両手がずっしり。

寒いし重いし、もうあんまり動きたくないけど
もう一軒行きたいお店があったので烏丸御池駅で下車。
道に迷ったせいで、新幹線の出発時刻まであまり時間がない。
そうなるとむしろ是が非でも、その店に向かいたくなる私。
本当はコースで頼みたかったけれど、そんなにゆっくりできないのが残念。

注文したものは・・・

めんたいことシソの生湯葉巻き
(たらことシソの香り、湯葉の食感。日本酒がすすみます)
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合鴨のたたき
(目の前であぶってくれ、口に入れると鴨ちゃんがとろろろ~~~ん。)
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うにの天麩羅
(ウニと白子はやっぱり天麩羅が最高です。
あくまでも火は通さずに、海苔の部分だけからっと揚げてます。)
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ウニの天麩羅は、手製の塩でいただきます。
(ウニと一緒に炒ってあるそう)

私の隣で、やっぱり独りで飲んでる女性と
お互いの料理を分け合いつつ、一緒にお酌。

関西旅行のいい締めくくりになりました。


うーーん、関西美味しすぎ。
また休み取れたら行きたいな。
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by dolcissimokurobe | 2009-12-08 20:17 | Il viaggio

関西たべあるき

困ったことに、ほとんど計画を立てずに新大阪駅で下車した私。

2日の夜、元子さんと会う約束以外
あとは気の向くまま、時間を気にせず
食べて、飲んで、買い物して。

まずは神戸へ。

はらごなしに、お惣菜と漬物、味噌汁、雑穀米の
心ほぐれるスローフードランチ。
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窓辺から入り込む陽だまりの中に、
ミシン用アンティークチェアや振り子が揺れる古時計などが
マッチした優しい空間。
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とろんとした白の釉薬と
口当たりのよさそうな縁のフォルムが気に入ってお買い上げ。
イタリア製カップ&ソーサー。
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行列していた神戸牛のお肉屋さんの
揚げたてコロッケをつまんで・・・・
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昭和初期~中期のガラス器や陶器、雑貨が揃うお店。
店内の照明は控えめに、窓からもれる明かりが上手い具合に逆光になって
窓辺にならぶガラス器がよりドラマチックに。
昭和中期の文氷皿と、すっかり錆びた小さな鍵を3つ購入しました。
文氷皿はアクセサリー入れに、鍵は部屋のドアノブに掛けて飾る予定。
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まことくんのコメントで
すっごく気になっていた灘の酒蔵。
陽も落ちかけて「酒蔵がしまっちゃう~~!」と御影郷を小走りして、
目指すは、しぼりたて生原酒があるという蔵元・灘泉。
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蔵を案内しながら、発酵中の樽を一つ一つ覗かせてくれたのはこの道30年の中田さん。
ぷつぷつと小さな泡が立ち、ほわんと芳しいお酒の香りがする。
残念ながら新酒が出来上がるまであと10日ほどかかるらしく
原酒は買えなかったけれど、去年しぼった原酒をふるまってくれました。
中田さんが漬けたという新生姜をつまみに、二人で原酒をちびちび。
関西弁の響きも中田さんの話も面白くて、
ついつい小さな酒器で5杯も飲んでしまいました。

元子さんとの待ち合わせ場所に現れたときには
すでに出来上がっていた状態。すみません・・・。

先日、浅草のお店に来てくれたときに、大阪行きの話をしていたら
なんとミシュラン星獲得の懐石料理のお店を
予約してくれていた元子さん。
私みたいな小娘ではそうそう行けないようなお店です。
季節を彩る食材と器の組み合わせ、上品ながら芯のある味は、まさに芸術。
絶品料理を味わいながら
二人の話題はやっぱり、何ものにもかえがたいイタリアでの至福の思い出。
本当にたくさんの素敵な人に出会えて、こうして元子さんのように繋がっていてくれる。
ありがたいことです。
イタリアでコンサートを開いて歌っていた元子さんは
私なんかよりずっと思い出も多いでしょう。

おなかも心も満足したところで
都内を上回るネオンの洪水、大阪の夜の繁華街を案内してもらいました。
素敵な旦那様にもお会いできて嬉しかったな。


明日はいよいよ京都です。
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by dolcissimokurobe | 2009-12-08 19:37 | Il viaggio

NO!

NOが言えない私
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by dolcissimokurobe | 2009-01-13 04:22 | Il viaggio

整理

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帰国してから、まだ時差ボケが治らず
持ち帰ったCaffettieraで強めのコーヒーを淹れても、どうもぼんやりしている私。
早くしゃんとしなきゃと、スーツケースやイタリアから次々に送られてくる荷物を
整理しているのだけど、あまり進まないし、写真の整理もまた手付かず。

こんなことは、12月から予想していたから
旅行から帰った後すぐ、写真の整理と日記のための言葉選びをしようと思っていたのだけど
なんだか写真を見てもピンと来ないし、私らしい言葉も浮かんでこなかった。
だから、冷たい冬の空気にさらさないように、
外に出さず心の中でそっとしておこうと思った。
春が来たら自分から出てくるだろう。

12月の旅行

12月11日~18日
アムステルダム(オランダ)→ブリュッセル(ベルギー)→パリ(フランス)

12月23日~30日
ウィーン(オーストリア)→プラハ(チェコ)→クラクフ(ポーランド)
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by dolcissimokurobe | 2009-01-13 03:01 | Il viaggio

12月の旅行計画

時が経つのは早いもので、もう11月になっちゃいました。
寒暖の日々を繰り返していたペルージャの街も、いよいよ本格的に寒くなり始め
カフェで、隣の席の人が飲むホットチョコレートの湯気が
とっても美味しそうに見える季節になりました。

今日は夜まで予定もないので、のんびりネットポイントで情報検索。
そうそう、クリスマス前にパリに行くことにしました。

パリは、2度訪れたことがあって、トータル10日以上は滞在してるので
見所という見所はある程度見たのですが、
今回は、イタリアから陸続きということで、もっと気楽に訪れてみようと思ってます。
シャッターを切りながら、あてもなくブラブラと散歩して
可愛い雑貨のお店があったらちょっと覗いて、企画展があったら気ままに見学して。

それから、お目当てはノートルダム大聖堂のクリスマスコンサート。
4年前も、何にも知らずに大聖堂を訪れたら、ちょうどアカペラコンサートがあって
聖堂内に響く鈴のような透明感ある声に、感激したものです。

大好きなイタリアで、出発の日まで過ごそうと思ったのですが
やっぱり最後の最後で、私の旅心に火がついてしまいました。
勢いついでに、クリスマスはウィーンで。
それからプラハに北上して、そのままポーランドへ。
ずっと会いたかったカタリーナに会いに行ってきます。

こんなふうに、ヨーロッパを気軽に旅行できるのは、
これで最後かもしれません。
大好きな大好きなヨーロッパの空気を心行くまで肌で感じて、
思い残すことのないように。


今年のクリスマスも、何か素敵なことがありますように。
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by dolcissimokurobe | 2008-11-02 00:22 | Il viaggio

妹との旅行

昨日、妹は日本に向けて発ち、私は愛情の染み込んだペルージャに帰ってきた。
妹を案内するはずが、かなり自分も楽しんでしまったけど。
ローマ、ペルージャ、アッシジ、フィレンツェ、シエナ、ヴェネツィア。
何度も足を運んだ街ばかりだけど、
今回がイタリア初めてという妹がいるので、ゴールデンコースを辿り
気がつけば、初めてイタリアに来た大学4年生の卒業旅行を思い出していた。

23歳の時に、初めてイタリアに出会ってから8年間。
私の20代は、ずっとそばにイタリアがあったような気がする。
恋に落ちて、憧れて憧れて、少し近づいて、また恋に落ちて。
近づこうと努力した分、また違う魅力をイタリアはいつも見せてくれる。
きっと、これから何十年経っても、ずっと好きでいるんだろうな。
好きである時間が長くなればなるほど、イタリアに対する愛も大きく育って
自分が熟成した分、もっとイタリアを知ることができる。

これを恋と言わず何と言う?!


自称潔癖症、ちょっと時々神経質の妹は、
初め「日本なら・・・」「日本の味は・・」「日本のサービスは・・・」を連発していたので
ちょっとがっかり。
確かに、日本は何でも「世界最小、最軽量、最速」(ゆうこちゃん談)で、
お客様は神様で、さらに鉄道の遅延も許さない。
日本のモノサシを、そのままイタリアに持ってきたら、絶対楽しめるわけがない。
でも、イタリアには、日本にないモノサシが沢山ある。
家族でゆっくりお昼ごはんを楽しむ「豊かな美味しさのモノサシ」、
日曜日に広場でお喋りする「のんびり時間のモノサシ」、
鉄道が遅延しても、相席した人とお友達になっちゃう「友人の輪のモノサシ」などなど。

それぞれの国が、それぞれの個性が光るモノサシを持っている。
だから、旅行は楽しい。
世界遺産に登録されたから、有名な観光地だから、じゃなくて
自分の目で、自分だけの宝物を見つけようとしたら
きっともっと、その国を好きになるんじゃないかな。

妹に伝えたかったのは、そういうこと。
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by dolcissimokurobe | 2008-10-23 23:57 | Il viaggio

ポルトガル・ロカ岬(ユーラシア大陸最西端)

リスボンからバスで、チョチョイノチョイと来てしまったロカ岬。
一応記念で「最西端到達証明書」を発行してもらいましたが
やっぱり、サンティアゴの巡礼事務所で発行してもらった
巡礼証明書とは重みが違いますね。
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Aqui...onde a terra se acaba e o mar começa.
「ここに陸尽きて海始まる」いい言葉ですねー。
何事も終わりがあるから美しく、
ひとつの事が終わっても、また次の何かに続いてるわけです。
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by dolcissimokurobe | 2008-10-16 01:43 | Il viaggio

おいろけ

ファドを聴きにいったバーの片隅で。
赤い灯の下で出番を待つ女性の歌い手。おいろけムンムンです。
「女」をアピールするのは私の苦手分野。
私にはとうていマネなんて出来なそうだから、こうして写真に収めるだけでいいのです。

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by dolcissimokurobe | 2008-10-16 01:37 | Il viaggio

リスボン2

スペイン・サンティアゴから、バスでリスボンまでたどり着いたのはいいけど
宿が見つからない!!!
あやちゃんと二人で寝袋を抱えて、まるでピンポンダッシュのように、
リスボンの街のペンサオンを片っ端からあたっていった。
最終的にはやっとこさ宿が見つかって一安心。
街の外れだし、お湯も出ないようなところだったけど、これもいい思い出。
おかげで、イワシの塩焼きと海の幸スープがとっても美味しいレストランを
見つけられたから。
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by dolcissimokurobe | 2008-10-16 01:19 | Il viaggio