2009年 02月 17日 ( 2 )

経済と女子道の関係性

 春服でも新調しようかなとショップに足を入れると
まるで蜂の巣をつついたように店員さんがすぐさま近寄ってくる。
どの店も販売に必死なのが伝わってくる。
 経営者の集まりにいくと、実に多くの社長が売上の頭打ちに嘆いていると、父も言っていた。
(おかげさまで、うちは売上を伸ばしていますよー)
 
日々テレビでも、「不景気」の単語を連発していれば、消費者の財布のひもが
固くなるのは想像に容易いのだけど、
お金って、ドロンと消えてなくなるオバケのようなものではなく、流動するもの。
つまり、不景気不景気と嘆いているけれど、
どこかに、流れ込んで集まっている場所があるのだと思う。
状況分析が出来て、しかるべき手が打てる人のところへ集まっているんじゃないかな。

まぁ、それはさておき。経済が不況だからと言って、消費者がものを買わないと
メーカーは生産する必要がなくなってしまい、サービス業だって手持ち無沙汰になる。
結果、雇用者が解雇され、糧をなくした家族は余計に購買をやめてしまう。
悪循環なわけだ。

 資源がないから輸入し、働き手も賃金の安い外国に頼る傾向を改善して欲しいと
言ったところで、国家間の経済摩擦問題を孕み、そう簡単にもいかないのだろうけれど
国内の産業や工業がもっと活発になり、雇用機会や就業環境も安定して、
人々が生きるために、楽しむために、もっと安心してお金を使えるようになったら
悪循環は好循環に流れをかえていくのになぁ、と素人考えで思ってしまう。

 これ以上経済を悪化させないためにも、お買い物をしよう!
こんな落ち込んだ状況だからこそ、いつもより笑って楽しんじゃおう!
(いつもとは言わないけど、たまには、ねっ。)

さらに、
全く関係ないように思えて、実は自分の女子力の低さも関係があるように思えてきた。

 つまり、綺麗に見せたい意中の人がいないからと言って、
こうも手を抜きまくって、女子道から大幅に外れている自分をいかがなものかと。
常に「美」を追求しているお姉ちゃんを家族に持ちながら、なぜこうも違うのか。
「彼がいないからといって、外から見えない部分(身体とか下着ね)まで
女として自分を磨かないのは間違い。だから男性が寄ってこないのよ。」と、
よく諭される。

意外なところでの、経済と女子道の関係性。

そうか。
不景気だから単純にお金を遣わないのではなく、
彼がいないから手抜きをするのではなく、

不景気だからこそ、賢く楽しくお金を遣って
彼がいないからこそ、突然の出会いに備えて、女子力を磨いておくのね。

ふむ。
じゃあ、日本の経済の明るい未来と、近い未来(?!)の出会いのために
可愛い春服でも物色しに出かけようかな。
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by dolcissimokurobe | 2009-02-17 13:05 | Vita

明日は休日

先週から仕事がスタートして、明日は初めてのお休み♪
毎朝5:30起床に加えて、毎晩愛犬くろべぇの夜泣き(おじいちゃんだからね)
にもちょっと悩まされて、正直、出だしは結構キツかった。

24、5歳の頃は、はじめの会社で朝から晩まで走り回って
ほぼ毎日終電で、ヘタすると7日連勤もあったけど、若さのおかげと慣れのせいか
わりと平気だったけど、さすがに30歳越えると楽ではないね。
身体も頭もかなり鈍っているみたい。


それでも、ごちゃごちゃしていて、気取りがなくて、
下町情緒のある浅草の街に少しずつ愛着を持ち始めている。

割烹着を着た恰幅のいいおばちゃんが
自転車を手押ししてお店の前を通り過ぎていったり、
小さい身体のおばあちゃん達が
しわくちゃの手に沢庵をつかんで「美味しいね」って言ってくれたり、
ギャル風カップルが
「つけものって、ご飯と一緒に食べるんですかー?」と質問してくる、
そんな毎日。

それに、どの子も主役になれるくらい個性豊かな、うちのお漬物たちは、
父と、一人一人顔のわかる製造部の人たちが開発製造したもので
どれだけ手間がかかってるか分かってるし、製造秘話も知ってたりするから
お客様のお越しを待ってきちんと礼儀正しく並んでいるその姿に
愛情も一入感じてしまうわけ。

新人同様だから、毎日覚えることは沢山ある。
でもここで終わりじゃなくて、
これから先何年かはずっと、
こうして会社の仕事を一つ一つ覚えて、会社の人を知って、商品を知って、
うちの家業を知っていくことを繰り返すのだと思う。

まだまだ始まったばかり。

・・・でも、うん。1週間疲れたー。明日は寝る!



簿記の学校も始まったら、ヒンディー語やイタリア語の勉強を続ける自信がないわ・・。
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by dolcissimokurobe | 2009-02-17 00:38 | Vita