2009年 02月 03日 ( 2 )

節分

ひとつぶ、ふたつぶ・・・
子供のころ、豆を片手いっぱいに掴むと大抵自分の年齢以上になっていたけれど、
この頃は、片手いっぱいに掴むと、自分の齢の数にちょうどいい。
父のあとにくっついて、今夜は豆まき。

恵方巻にかじりついて、家族みんなで福茶をすする。
こたつのあるおばあちゃんの部屋で見た番組は、ヨーロッパ特集。
すっかり遠いところにいるんだなぁと一人感慨深くなった、今年の節分だった。


結局仕事始めは2月11日になった。カメラを持ってどこかに行きたいものだ。
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by dolcissimokurobe | 2009-02-03 23:15 | Vita

月もかわり・・・

もう2月になっちゃいました。帰国してもうすぐ1ヶ月。早いものです。
イタリアを思ってはしょんぼりしていた私でしたが、
日本での生活が、ようやく心にピタっと納まってきました。

今朝、あやちゃんから「仕事始め頑張って!」メールが来て
これが本当に嬉しかった。
彼女にとって小さなことなのに覚えていてくれて
朝からこうしてエールを送ってくれたことが嬉しかった。

さて、今日から仕事始めかと言うと・・・、すみません。
実は2月5日からになりそうです。
恐らく今回の仕事始めのスタートは、どうやら直販店のようです。
そして3月からは6月の試験に向けて簿記の学校と、二足の草鞋。

31歳になっても、(私だけかもしれませんが)仕事始めはやっぱり緊張します。
働くことはとても好きですが、
自分が組織の中で上手く機能できるか、
仕事仲間をがっかりさせてしまうんじゃないか
と、こんな性格でも結構ナーバスになります。

そんな時のエールだったから、嬉しかったんです。

何事も、初めての時、始める時は不安になるもの。
とにかく何かを掴むまでは、真摯に仕事と向き合おうと思います。
目の前にいる人、あるものの形が見えないときこそ、
相手に対して真摯な態度でいたいと思うのは、仕事も人付き合いも同じ。
真っ白な紙を前にすると緊張するけれど、まっすぐ見つめて
心を込めて1本1本線を描き足していくと、いつかは1枚の作品になるように。


ようやく始めたヒンディー語の勉強も、実はアルファベットの段階でてこずってます。
ABCじゃない言語を勉強するのも初めてです。
書けなければ、読めなければ、発音できなければ、話にならない。
まるで、子供が漢字の書き取りを練習するように、
白い紙に記号のような文字を繰り返し綴ります。
4年前はちっとも話せなかったイタリア語が少しは話せるようになったみたいに、
途中で投げ出さなければ、ヒンディー語もいつかは話せるようになると思うから。

何だか今年は、本当にいろんな意味で私が再スタートする年なのかもしれません。
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by dolcissimokurobe | 2009-02-03 00:08 | Vita