2008年 09月 20日 ( 9 )

夏の思い出 -白黒写真館5

まずーい、もういっぱいでちゅ。
                     -サルデーニャ・カリアリ
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by dolcissimokurobe | 2008-09-20 19:25 | La fotografia

夏の思い出 -白黒写真館4

真剣に遊ぶ、大人の表情っていいですね。
       -サルデーニャ・カリアリ
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by dolcissimokurobe | 2008-09-20 19:23 | La fotografia

夏の思い出 -白黒写真館3

ソラマメの皮むき。
よっこらしょ。      -ボルセーナ
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by dolcissimokurobe | 2008-09-20 19:16 | La fotografia

夏の思い出 -白黒写真館2

幸せのサイクリング。  -ベバーニャ
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by dolcissimokurobe | 2008-09-20 19:12 | La fotografia

夏の思い出 -白黒写真館1

手袋水風船。  -ベバーニャ
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by dolcissimokurobe | 2008-09-20 19:09 | La fotografia

一人暮らし終了

私の人生最初で最後の(?!)一人暮らしが終了。
大家さん家族が今日、夏の間過ごした別荘から帰ってくる。
スペイン巡礼で1ヶ月空けていたので、1ヶ月ちょっとの一人暮らしだった。
大学生のとき、大学が遠いから一人暮らしがしたいと両親に一度懇願したことが
あるけれど、どうやら当時の私の顔に「遊びたい」と書いてあったらしく、
あっさり却下された。卒業後は仕事が忙しく、むしろ自宅からの勤務が
有難かったので、ここイタリアに来るまで、親元を離れたことがないまま30年間
を過ごしてきた。イタリアでこそ、初の一人暮らしを!と思っていたけれど
結局、こうしてイタリア人家族と一緒に住んでいる。
だから、夏の間の1ヶ月だけ。
夜遅く、あるいは明け方に帰ってきても、誰からも、何にも言われない。
友人を呼んで、グラスを傾けながら、テラスでとびきりの夕焼けと夜景を
ゆっくり眺めたり、カレーパーティしたり、友人の髪を切ったり、一緒にご飯を作ったり。
きっと、他の人には普通のことなのだろうけど、私にはずっと憧れ続けた生活。
もう子供じゃないから、そんなに羽目を外すことはないけれど、
家で過ごす一人の時間が、いつもより特別素敵に思えた。
音楽を聴きながらゆっくりバスタブにつかることも、
エスプレッソを二人分入れてたっぷりのミルクを混ぜたカフェラテをボウルで飲むことも、
取り込んだ洗濯物を抱きしめて石鹸のにおいを吸い込むことも、
朝いつまでもベッドから抜け出さずに、伸びをして枕に頬ずりすることも、
全部、特別に思えた。
たまに荷物を取りに帰ってくる大家さんに「寂しくない?一人で怖くない?」と
聞かれたけれど、ぜーんぜん!Proprio niente!!(とは言えないけどね)
あんまり自由で楽しくて、1ヶ月以上続いたら病みつきになっちゃうから、
この辺で終わりがいいのかもね。

と、日記を書いてたら、玄関で元気なワンコの声。
イサベラとスージーだ。
亀のカロリーナと、新メンバー、ネコのミンモと一緒に
大家さん家族が帰ってきた!
おかえりなさーい!!
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by dolcissimokurobe | 2008-09-20 18:11 | La vita in Italia

心の準備

家に帰ると、私に1通の手紙。ポーランドのカタリーナから。
もうイタリアを離れて11ヶ月が経つから、イタリア語で手紙を書くのは
彼女にとってそう容易ではないと思うのだけど、近況報告から、家族や友人の話、
私への気遣いまで、上手なスケッチ入りで、いつものようにびっしりと書いてくれている。
たった1ヶ月しか一緒に住んでいないのに、こうして手紙が続いていることが
とても嬉しい。彼女に会いたい。7歳年下だったけれど、私よりしっかりしていて
勉強家で、思いやりに溢れたカタリーナ。
カタリーナからの手紙といい、ここ数日でめっきり冷え込んだペルージャの朝の空気
といい、間もなく1年経つことを私に痛感させる。
もう一年経ってしまう。イタリアで生活できるのは、あと3ヶ月ちょっと。
もちろん、日本には会いたい人が沢山いる。帰りたくないわけじゃない。
でも。
イタリアから離れたくない。沢山の人に出会わせてくれた、沢山の思い出をくれた、
イタリアから、まだ離れたくない。
今からこんなに寂しく思い始めてしまうなんて、12月なんてどう過ごせばいいんだろう。
きっと残り少なくなったイタリアでの日々が恋しくて身動きできなくなってしまうから
今から少しずつ帰国の準備を始めよう。荷物の整理も、気持ちの準備も。
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by dolcissimokurobe | 2008-09-20 17:57 | Il cuore

ありがとう

この日は一人で過ごすと決めて、憧れ続けたVernazzaの夕景を独り占めした
31歳の誕生日。ずっと忘れない大満足な一日になったのだけど、
ペルージャに帰ってきて、友人達にお祝いしてもらったら、やっぱりもっと嬉しかった。
手作りのハンバーグと、特製の辛味鍋。
大好きな友人達と食べる手作り料理は、お店では買えない幸せの調味料が効いて
格別の美味しさ。
食後、突然明かりが落ちて、バースデーケーキの登場!
チョコレートケーキの上に灯された10本のキャンドルの明かり。
ゆらゆらゆらゆら優しく揺れる、暖かい色の小さい炎を見ていたら
胸がいっぱいになった。

本当にありがとう。
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by dolcissimokurobe | 2008-09-20 17:56 | La vita in Italia

8年間

私はどこか変わったんだろうか。
本質的にはどこも変わっていない。
むしろ、子供のときのように、自分の心に素直になれるようになっただけ。
でも、1年ぶりに会った親友に何だか気を遣わせてしまったかもしれない。

大学の卒業旅行で、初めてイタリアに恋をした場所、
フィレンツェへ8年ぶりに二人で足を延ばした。
ミケランジェロ広場の塀の上に腰をおろして、イタリアで一番好きな眺めを
目に焼き付けてると、もう8年前の自分ではないと気づく。
8年間という時間が、私をゆっくり変えていった。
8年後の自分もやっぱり今とは変わってるだろう。
でも、彼女との絆はずっと変わらない。これからもずっと一緒にいたい。
こうしていつかまたドゥオモのクーポラに一緒に上る日が来たらいいと思う。
きっと、フィレンツェの町は変わらずに待っていてくれる
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by dolcissimokurobe | 2008-09-20 17:54 | Il cuore