国際色は、さらに豊かになり、そして私のイタリア語力は・・・?

えーーー、長らくブログをほっぽって置いてしまいました。
前回の日記、つまり年末年始旅行から3週間が経ちます。

新学期が始まり、レベルが一つ上がり、校舎も本校舎になりました。
廊下や階段、教室は、アンティークな調度品、彫刻装飾と絵画で溢れ、
大きい窓から外を覗くと、これまたウンブリアの風景画のような景色が広がるという、
この上ない贅沢な環境です。

今レベルから、経済、文学、文化の3つのコースに生徒が分かれ
前レベルの時は固定クラスがありましたが、今レベルからは固定クラスがないため、
いろんな国籍の学生と一緒に授業を受けます。
人数も結構多いので、本当に大学の授業と言った感じ。
「文化コース」を選んだ私は、大学が指定する科目を履修しなくてはいけないのだけど
授業の面白さは、本当に先生次第。
必須科目にも関わらず、どうしようもないくらいつまらない授業もあるし
補足授業なのに、すごく興味深いものも、もちろんあります。

先生との距離は、前レベルと比べると確実に隔たってしまったけれど
前記の通り、本当にいろんな国籍の子と友達になれる機会の場は広がりました。
校舎にBarもあるので、休み時間はみんなでカフェしに行きます。
午前の授業から午後の授業までの空き時間が長いときは、
大学の外に出て、Barをはしご。
授業で発言できる回数は減ってしまったけれど、新しい友人を作るチャンスは
確実に増えたし、友達と出かければ、イタリア語でおしゃべり出来るので
まぁ、そんなに嘆くこともないかと、この頃感じています。

何だか今月は、よく出かけて、よく遊んで、食べて、飲んだので
体重は増えるは、懐は寂しくなるは、だったけれど、
友達の数は増えたのでよしとしましょう♪

イタリア語の進歩と言えば・・・?!
3歩進んで2歩下がる、と言った感じです。
ある文章を人前で咄嗟に口に出して、独りになった時、間違いを自分で正して、
また他の人の前で修正した文章を使ってみる、これを5回以上繰り返すと
完全に自分のものになるのだけれど、突然ある程度の説明を
求められると、やっぱりタジタジしてまいますねぇ。

イタリア人ばりにペラペラの2人の友達(ベネズエラ、ロシア出身)曰く、
「外国の子といたとしても、その子が自分より遥かにイタリア語が上手じゃないと
意味がない。同レベルの子同士で話していても、なかなか上達しないよ。」と。
うーーーーん、ごもっとも。

課題は相変わらず山積みだけど、
最近マイペースにペルージャでの日々を楽しんでます。
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by dolcissimokurobe | 2008-01-29 21:08 | La vita in Italia
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