発車する地下鉄の窓越しに・・・

ロンドンに転勤が決まった友人の壮行会の帰り。

地下鉄のドアが閉まって、見えなくなるまで手を振った。
「他人のスーツケースと間違えちゃだめだよー。」と私。

(9年前、その友人のスーツケースを間違えて、
飛行機にチェックインさせたのは、この私なんだけどね。)

一年という時間の中で、自分を取り巻くもの、自分の内にあるものが、
どんどん変わってゆく30代で、3年という時間は、
なんだか目の前に聳える大きな山のようで、山の向こう側は到底見ることはできない。
過ぎてみればそんなに大きくないのだろうし、あっという間に過ぎてしまうのかもしれない。

3年経った後の、友人の笑顔がもう待ち遠しいせいか、
今の私には3年はとても長く感じられる。

3年は会えないかもしれないと思って手を振るのは、結構切ない。



3年後にまたみんなで顔を合わせて
3年間をワイワイ話すのが今から楽しみです。
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by dolcissimokurobe | 2010-01-14 01:51 | Vita
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