港町散歩

浪漫の香りにときめく横浜山手。

日本だけれど、日本風じゃない。
西洋風だけれど、西洋じゃない。

港を開いて流入した西洋文化という金の糸が
日本という地に上手く織り込まれた港町の趣き。

外国である日本に抱かれなければ育たなかったもの。
西洋文化をそのままに取り込まず、古来のものと完全に一線を画さず、
妙なる調和が生んだもの。
和洋が織りなす美しい香り。

港町には、そんな香りが漂う。


さて、横浜山手の洋館で友人の写真を観てきた。

彼女の写真の色は眩しいほど鮮やか。
地球が育んだものは、こんなに美しい色を持っているのかと感動してしまう。
「ハワイの空の下だから」と彼女は言っていた。
彼女によって美しく発色されたハワイの原色に、憧れた。

あんな色の写真を撮れるようになりたいもんだ。

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by dolcissimokurobe | 2009-09-14 23:38 | Vita
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