Mi manca.

仕事中に、臆面もなくデジタル一眼をこちらに向けるアヤしいやつ。

さっと警戒する表情に変わる私。

顔を隠していたデジタル一眼をどけたら、

・・・あれ?
どこかで会ったことがある。いや、むしろ何度も見たことのある目。


あまりに変貌を遂げていて、友人だということに全く気付かなかった。
すっかり短髪になって、すらっと背の高い身体にスーツ姿が精悍に映る。

ペルージャでの友人。
同じ大家さんの持ち家に住んでいた大学生だった。

やっぱり二人でするペルージャでの思い出話は愛しくて。


ペルージャでの日本人の友達と、ここ日本で会うと
当たり前なのに、なんか背景がミスマッチで、不思議な感じがするから可笑しい。
背景がまず違うのに、しかも友人のあんなに変身した姿をみると、
ペルージャでの日々がなんだか本当に遠くなってしまったように思えてくる。



今週は何故か、ペルージャに縁付いた1週間だった。

昨日出会ったカフェのオーナーのイタリア訪問地がペルージャで。

今週スタートした番組「NHKイタリア語会話」の舞台がウンブリア州。
(来週の放送内容は、なんとペルージャ。
予告編では私がよくアップルパイを買っていたパン屋さんが映ってました。)


今日本で、仕事と学校で忙しくとも生活は充実してるし、毎日が楽しい。

それでも、
イタリアでの思い出はやっぱり特別。
イタリアでの思い出は、心の中にある宝石箱に大切にしまってあるから
恋しくなったときに、そっと蓋を開けると、宝石みたいな思い出が次々に溢れてきて
たちまち小指の先まで幸せな気持ちで満たしてくれる。

ペルージャで出会った人もものも思い出も、ずーっとずーっと愛しいもの。
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by dolcissimokurobe | 2009-04-04 23:48 | Vita
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