神楽坂散歩

渡伊前に通っていた語学学校のすぐ近くだったにも関らず
地下鉄駅で下車したことが一度もなかった神楽坂は、
京都に似てしっとりとした雰囲気漂う花街。

昼間からカメラを下げてのんびり散歩したけれど
あそこは日が落ちてからの方がいいね。

なんとなくさらっと散歩してしまったけれど、
1軒ちょっと通い続けたくなるような喫茶店を見つけたのが
唯一の収穫かな。

小洒落たCafeもいいけど、一人で行くならこんな喫茶店の方がずっといい。

いかにも頑固そうなエプロン姿のマスターが寡黙に珈琲を淹れてくれ、
私達の他にいるのは、読書に耽るおじさんや、
こんもり盛られたウィンナーコーヒーの生クリームを舐めるスーツ姿のサラリーマンくらい。

こんな喫茶店に、一行一行を味わうような本を持ってきて
珈琲の香りの中で午後の時間をゆっくりと過ごしたい。
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by dolcissimokurobe | 2009-03-17 14:10 | Vita
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