えいご

『人種のるつぼ』、はちょっと言いすぎだけど
浅草店には、老いも若きも、ご夫婦もカップルも、友人も同僚もホームレスまでも
そしてお国柄も実にさまざまな方が来店する。
英語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、中国語、韓国語
そして待ってましたのイタリア語・・・・と思いきやイタリア人は店の前を通過、と。

こうした土地柄、やっぱり英語で説明しなくちゃいけないわけで。

イタリアにいる間、私の英語力は相当ヒドかったけど
日本に帰国したら、悲しいかな今度はイタリア語が記憶の端から
ポロポロこぼれ落ちていていき、
その反対にある、もう枯渇して埋め立てていた古い井戸から
英語の水がチョロチョロとまた湧きはじめた感じ。
イタリア語をまた真剣に始めたらきっと、
戻ってきた英語がまた引っ込むのだろうけど。

もうずっと前。イタリア語を始める前は、英語で話すのが本当は好きだった。
必須語学だからではなく、ネイティヴの口マネをして発音するのが好きだったのだ。
かっこよく発音できると、実に気持ちがいいんだもの。はっきり言って快感。

今日は、ハワイ在住のアジア系のご夫婦と
ポルトガルの三人娘がやってきて何とか貧困な英語で対応。
もっとちゃんと話せてちゃんと説明できたら、と歯がゆい気持ちはあるけど、
どうやら楽しい買い物してもらえたらしく、笑顔で「ありがとう」と言われると
おなかの中からムクムクと嬉しい気持ちが湧き上がるのが分かる。

お互いが気持ちよくて、それで自分も嬉しくなれるなら
やっぱり英語もいいなって思ってしまう。

ポルトガル3人娘。
どうやらお味噌汁を作って、漬物をつつき、和食スタイルを楽しみたいらしい。
大根の漬物を味噌汁に入れるのかと聞くから、慌てて止めた。
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by dolcissimokurobe | 2009-03-04 22:42 | Vita
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