経済と女子道の関係性

 春服でも新調しようかなとショップに足を入れると
まるで蜂の巣をつついたように店員さんがすぐさま近寄ってくる。
どの店も販売に必死なのが伝わってくる。
 経営者の集まりにいくと、実に多くの社長が売上の頭打ちに嘆いていると、父も言っていた。
(おかげさまで、うちは売上を伸ばしていますよー)
 
日々テレビでも、「不景気」の単語を連発していれば、消費者の財布のひもが
固くなるのは想像に容易いのだけど、
お金って、ドロンと消えてなくなるオバケのようなものではなく、流動するもの。
つまり、不景気不景気と嘆いているけれど、
どこかに、流れ込んで集まっている場所があるのだと思う。
状況分析が出来て、しかるべき手が打てる人のところへ集まっているんじゃないかな。

まぁ、それはさておき。経済が不況だからと言って、消費者がものを買わないと
メーカーは生産する必要がなくなってしまい、サービス業だって手持ち無沙汰になる。
結果、雇用者が解雇され、糧をなくした家族は余計に購買をやめてしまう。
悪循環なわけだ。

 資源がないから輸入し、働き手も賃金の安い外国に頼る傾向を改善して欲しいと
言ったところで、国家間の経済摩擦問題を孕み、そう簡単にもいかないのだろうけれど
国内の産業や工業がもっと活発になり、雇用機会や就業環境も安定して、
人々が生きるために、楽しむために、もっと安心してお金を使えるようになったら
悪循環は好循環に流れをかえていくのになぁ、と素人考えで思ってしまう。

 これ以上経済を悪化させないためにも、お買い物をしよう!
こんな落ち込んだ状況だからこそ、いつもより笑って楽しんじゃおう!
(いつもとは言わないけど、たまには、ねっ。)

さらに、
全く関係ないように思えて、実は自分の女子力の低さも関係があるように思えてきた。

 つまり、綺麗に見せたい意中の人がいないからと言って、
こうも手を抜きまくって、女子道から大幅に外れている自分をいかがなものかと。
常に「美」を追求しているお姉ちゃんを家族に持ちながら、なぜこうも違うのか。
「彼がいないからといって、外から見えない部分(身体とか下着ね)まで
女として自分を磨かないのは間違い。だから男性が寄ってこないのよ。」と、
よく諭される。

意外なところでの、経済と女子道の関係性。

そうか。
不景気だから単純にお金を遣わないのではなく、
彼がいないから手抜きをするのではなく、

不景気だからこそ、賢く楽しくお金を遣って
彼がいないからこそ、突然の出会いに備えて、女子力を磨いておくのね。

ふむ。
じゃあ、日本の経済の明るい未来と、近い未来(?!)の出会いのために
可愛い春服でも物色しに出かけようかな。
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by dolcissimokurobe | 2009-02-17 13:05 | Vita
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