土に還した日

11月27日 空気が冷たく澄みきった朝

くろべぇの骨を庭の土に還しました。
家族みんなで、優しく土をかけながら
もう一度、ありがとうと言いました。

くろべぇを還すために
前の日に、パパとママは、
くろべぇが遊んでいた公園の砂をバケツに入れ、
その砂と砂利を丁寧に洗い、
庭で干していたパパ。

表には出さないけど、深い愛情で
家族を大切にするパパ。

くろべぇもそんなパパが大好きでした。

娘もファザコンになるわけです。(笑)
[PR]
# by dolcissimokurobe | 2011-11-28 17:53 | Il cuore

早いもので

愛犬くろべぇが天国に旅立ってから、
明日でもう1か月になります。

あれから数日、家にいると何をしていても
涙が出てきてしまう日々でしたが
ようやく家族みんなも、笑ってくろべぇとの思い出を話せるようになりました。

今では、ダイニングに貼ってあるくろべぇの写真に
家族は「おはよう」とか「おやすみ」とか言って
なでなでしてから自分たちの生活を送っています。

それでも
今日は休日だったので、明日のために
くろべぇが好き嫌いを克服した小さなりんごの実をつけた小さな花束と
くろべぇが大好きだったさつまいものお菓子を買いに出た帰り道に、
あのとき、最後の心音が消えていったときの感触を
まだ手が覚えていて、バスの中で涙が浮かんできてしまいます。


今日は、ひとつ新しいことを始めるスタートを切りました。
まだみんなには内緒ですけど。

イタリア留学を夢見ているときに
友人が言ってくれた言葉がまた今日背中を押してくれました。

「真心から出たものは必ず相手の心に届く」

どうか、くろべぇに「ありがとう」の心が届くように、
またいつかくろべぇに会えるように、
自分なりに頑張ってみようと思います。
[PR]
# by dolcissimokurobe | 2011-11-07 22:34 | Vita

ルミネ有楽町

銀座での用事のついでに
先週金曜にOPENしたルミネ有楽町店へ物色しにぶらり。

西武時代の面影が少しだけ残る入口。

・・・平日の昼間にしてこの人・人・人。

とりあえず、食品フロアだけで今日はよしとしよう。

地元大宮ルミネでもお馴染みのSHOPは飛ばして
今回お買い上げは
下記の3SHOP。



*幸せあさごはん*
c0134035_21473880.jpg

コンフィチュール Mango with Vanilla @ OLIVO
コンフィチュール Tangerine orange -Rum-Honey @ OLIVO
ラズベリーチョコラスク @ Rusco



*ワインがすすみます*
c0134035_21512475.jpg

チェリニョーラとガーリック @ OLIVO
ブラックオリーブとクルミ&ナッツ @OLIVO



*家族で仲良くスコーン*
c0134035_2155465.jpg

スコーン Home set @home Fairycake Fair
[PR]
# by dolcissimokurobe | 2011-11-02 21:56 | Vita

Per dolcissimo Kurobe

最愛のくろべぇへ

愛らしい季節・春に我が家にやってきて
美しい季節・秋にお別れとなりました。

17年と半年。

くろべぇは、私たち家族に
愛おしい心と、幸せな時間、そして沢山の笑顔をくれました。
くろべぇと家族になれて、私たちは本当に幸せでした。

これからもずーっとずーっと
くろべぇのこと、心から愛していますよ。

言葉に出来ないほどのありがとうを。

本当にありがとう。

大好き。くろべぇ

また会おうね。


2011/10/08
[PR]
# by dolcissimokurobe | 2011-10-08 23:57 | Il cuore

漬物レシピ

漬物って食べ方いろいろあるね。

お店にいて突然ひらめいて、休日おうちであれこれ手を加えてみたり
お客さんから教えてもらったり。

ここ最近の一番のヒットは
新作たまねぎの漬物カレー味
で作るクリーミーサンドイッチ。

今夏デビューした玉ねぎのカレー味に
ツナとマヨネーズをちょいと足してマゼマゼ。
好きな野菜とパンにはさんで出来上がり。

これが、結構ウマい。

玉ねぎの漬物カレー味は
河村屋の店舗、ネットでどうぞ。
浅草店なら染谷店長のレシピが熱弁で聞けるよ♪

c0134035_20435266.jpg

[PR]
# by dolcissimokurobe | 2011-09-01 20:45 | Vita

ふと。

そういえば、
今日はパパの誕生日であり、このブログの4回目の誕生日でもあった。
ページ右下の「つぶログ」を久々に見て、ふとそんなことを思い出した。

いつも思うことだけれど
この4年間もいろいろあったな~と。
「いろいろあった」とは
大きくズレることはないのだけど
予測がつなかったアレコレをイロイロと経験してるもんだ、
と言いたいのだ。

この頃、(いや、もともとオメデタイ人間なのだけど)
地に足ついてきたというか、
自分の居場所だと確信できるのが
とても幸せだと実感するようになった。

20代の頃は出来れば逃れたいと思っていた場所は
今、私が一番夢中になれる場所。

好きなことができて自由だ、とか
責任を感じることがなくて楽だ、とか
自分を幸せにしてくれる、とか
そんなことよりも、
「誰かの役に立てるかもしれない」と感じることができる場所。

「みんなにとって、いい会社になることができたら
喜んでくれる人がどれだけいるだろうか」
そんなことを考えると、心の中に火が灯る。

ここが、ずっと探していた私の居場所だと
この歳になってようやく分かってきた。


予測がつかなかったアレコレのおかげで
イロイロわかってきたのだ。

どうかこれからも、予測のつかないアレコレが
イロイロやってきますように・・・。
[PR]
# by dolcissimokurobe | 2011-08-13 23:20 | Il cuore

通り2

c0134035_2241375.jpg

c0134035_22413925.jpg

c0134035_22421149.jpg

[PR]
# by dolcissimokurobe | 2011-08-13 22:44 | Il viaggio

通り

c0134035_22262715.jpg
c0134035_22362413.jpg
c0134035_22371651.jpg
c0134035_22374616.jpg
c0134035_22383268.jpg

[PR]
# by dolcissimokurobe | 2011-08-13 22:39 | Il viaggio

タージ

c0134035_22283711.jpg


真珠のようになめらかで艶やかな大理石の白に
色とりどりの貴石によって可憐な小花模様が
柔らかさと優しさを添えているタージ。

シャージャハーン帝の、
ムムターズ妃への愛ですな。

c0134035_2229990.jpg

[PR]
# by dolcissimokurobe | 2011-08-11 22:29 | Il viaggio

ガート(沐浴場)

ガンジス河のほとり
バナーラスには84ものガート(沐浴場)があります。

メインガートは、ダシャーシュワメード・ガート。
毎日、日没時にはプージャー(礼拝)が執り行われます。

また、マニカルカー・ガートは火葬場となっていて
火葬後、聖なる河ガンガーにその灰を流してもらうことを望み
インド中から遺体が運ばれてきます。
(子どもと修行者は焼かれずに、石をくくりつけ、そのままガンガーに沈められます)
そして、ここは撮影禁止エリア。
遺体が焼かれ、煙となって、バナーラスの空に昇っていくのを
ただこの目で見てきました。

c0134035_2262762.jpg


c0134035_228455.jpg


c0134035_2291381.jpg


c0134035_2295420.jpg


ガンガーに花を添えて祈りを捧げます。
c0134035_22102284.jpg


牛だって沐浴します。
c0134035_22105899.jpg


みんな思い思いの壺を用意して聖なるガンガーの水を持ち帰ります。
c0134035_22112940.jpg


プージャーの様子
c0134035_22123787.jpg

[PR]
# by dolcissimokurobe | 2011-08-11 22:17 | Il viaggio

インド~

c0134035_22123736.jpg

「インド人」って

子供のときは
「ターバン巻いて、カレー食べる人」というくくりでした。

実際には
ターバン巻いてる人はスィク教徒で
インド人口の2%らしい。

首都デリーにはヒンドゥー教徒はもちろん
イスラム教徒、ジャイナ教徒、仏教徒etc etcいらっしゃいますが
まぁ、とにもかくにも
「ターバン巻いた人+カレー」でなくて
「ターバン巻いた人+PCモバイル」でした。

c0134035_22135441.jpg

[PR]
# by dolcissimokurobe | 2011-08-10 22:15 | Il viaggio

アメージング・インド

今朝方、インド旅行より戻ってきました。

インドの残像が鮮烈すぎて
幻想とリアルの区切りがつかず、
一夜の夢でも見ていたようでもあり
あるいは、
もうだいぶ前の記憶のようでもあり…。

世界中から、
人と動物と、車とバイクと自転車と、
宗教と思想と、熱気と怠惰と、騒音と色彩と、
ありとあらゆるものが集まって
泥水と一緒に洗濯機にでもかけた、
そんな渦の中に飲まれた1週間だった気がします。

それでも、おそらくインドの100分の1も
見ることができなかったのではないかと。

写真どころか、目を向けるのも躊躇うこともあったけれど
いつも観光者という分厚いガラスの手前から
見ていただけだったから。

おなかを壊そうが
目をつぶってしまおうが
もっとインドを覗いてみたかった。

きっとまたいつか訪れる国だと確信している
というのが素直な感想です。

8/4 成田発 →夕刻デリー着
   ニューデリー駅より夜行列車で、ガンジス河の聖地バナーラスへ
8/5 朝バナーラス着
   沐浴場(ガート)よりガンガー(ガンジス河)を臨む
   夜、ガートで行われるプージャー(礼拝)を
8/6 迷路のような小路を抜けてお買いもの
   サリーの生地を購入
   バナーラス駅より夜行列車で、タージマハルのあるアーグラーへ
8/7 朝、アーグラー着
   宮殿ホテル・オベロイリゾート泊 
   タージマハル、アーグラーフォート、ベビータージ観光
8/8 アーグラー駅よりデリーへ
   バナーラスで購入した生地を仕立て屋さんに持っていき、採寸・仕立て依頼。
   遺跡クトゥブ・ミナール観光
8/9 朝、まだ目覚めきらない街を散歩
   チャウリ・バザール→ジャマー・マスジット→ミーナ・バザール
   ラールキラー(閉館のため外から。残念!)→フマユーン廟
   カーン・マーケット(デリーの「銀座」らしい)でお買いもの。
   出来上がったサリーを受け取り、ご満悦の帰国
8/10 朝、成田着


c0134035_2145191.jpg

[PR]
# by dolcissimokurobe | 2011-08-10 21:46 | Il viaggio

イタリア料理教室スタート

なんか毎年毎年あれこれ始めてる移り気な私ですが
今年はヨガとイタリア教室を始めました。
(以前のことはツッコマないどいてくださいませ)

ヨガは、ジムと違って荷物も少ないし、
何よりリラックスできて気持ちいいし、楽しい!
週に2~3回は通ってます。
疲れてるときはリンパヨガでデトックス。
体を少し締めたいときは、レギュラーコース90分かパワーヨガ。
今日初めて参加したホットバレエダイエットは笑えるくらい楽しい。

生まれて初めての(なんちゃって)バレエポーズを取る
鏡に映る様にならない自分が可笑しくって。
まるでチャップリンみたい。

仕事は誠心誠意、頑張る代わりに
プライベートは、とにかくユルく頑張らないをモットーに。

さてさて、イタリア料理教室はどこのかというと、
地元さいたま大宮にあります。

先日、友人の誕生日祝いにどこかいいレストランはと探したところ
偶然見つけたリストランテ。

そして、ここが本当に美味しい。
食材の組み合わせが、私には真新しいオリジナリティの高いものばかりで
次のお皿がテーブルに運ばれてきて、フォークでつついてみると
嬉しい喜びが待っているびっくり箱みたいな料理ばかり。

少量だけれど、お皿に盛りつけられたどの部分にも
可愛らしく隅々まで気を配られている。

しかもここ、ちゃんとワインソムリエの方がいらっしゃいます。
前菜のあっさりした魚料理に華やかで軽めのスプマンテ。
炙りウニとホワイトアスパラのパスタには、キリリとすっきりな白。
脂の部分も上品な甘さがある豚のタリアータにはロゼ。
パパから赤ワインのグラスも奪い取って
ソムリエの方の人懐っこくて爽やかな笑顔と一緒だと
美味しいワインがますます、私を酔わせてくれます。(なんつって)

そんなわけで、すっかりこのリストランテを気に入った私は
月1回開講される料理教室に通うことにしました。

イタリア修業時代の話をユーモアセンスたっぷりに話してくれるシェフのレッスンも楽しいし
目の前で、大好きな食材たちが見事に調理されていくのにはゴックンですよ。

生徒さんは10人弱で
30~40代の女性ばかりで、キラキラモードの素敵なお姉さま方で
また楽しい繋がりができたらいいなと思います。

やっぱり、まだまだイタリアは私にFeliceな時間を運んできてくれるようです。


リストランテ ヴェネツィア(大宮にいらした際は是非お立ち寄り下さい)
http://www.ristorante-venezia.com/
[PR]
# by dolcissimokurobe | 2011-06-21 21:48 | Vita

ご無沙汰しておりました。

どうも。
半年以上もブログをほっぽっていました。

相変わらず仕事で頭いっぱいの年末年始&GWでしたね。
若いころの怪獣並みの健康体にも陰りを見せ始め
大商戦期の後はどうしても体調を崩し、今も何気に病み上がりです。

4月から副店長二人抱える店長になりました。
震災後の動揺から落ち着きを取り戻し、
新年度は利益効率、ロスを見直し、店舗の体質改善に尽力しようと思います。

それに、自分を含め、スタッフの能力の育成と開発
これが一番大変であるし、頑張りどころなのかなと。

プライベートでは、ヨガを始めました。
すごくリラックスできるし、疲れにくくなった気がします。

そうそう、ヨガといえば
今年の夏休みに、いよいよ念願のインドを旅行するつもりです。
向こうでヨガをする時間を取れるか分からないくらい大急ぎの日程になるかもしれませんが
今からとっても楽しみです。

「しずかちゃんは、インドに行かないほうがいい。
 絶対ハマっちゃうから。」と
以前、知人に言われたことがあります。

ウソかホントか確かめに行きます!

ちなみに、今年は何気にインド年なんですかね?
手塚治虫の「ブッダ」上映やら、東京で「ブッダ博物展」開催などなど。


なんだか取りとめない文章になりましたが
私は元気です。
[PR]
# by dolcissimokurobe | 2011-05-16 12:26 | Vita

秋の味覚

イタリアンでおなか一杯食べた後、
秋らしい風が心地いい銀座の街を歩きながら。

「げっぷが、ポルチーニ茸※の香りって幸せだよね」
と言ったら、
横にいたゆうこちゃんが笑ってた。

イタリアにいた頃、念願の生ポルチーニ茸をフィレンツェの市場で購入し
パスタを作ったことがあった。
乾燥ポルチーニでも十分好きなのだけれど
生ポルチーニには生ならではの風味となめらかな食感がある。

昨日、銀座のレストランで食したパスタのポルチーニもなんと生だったのだ。
まさか、日本で生ポルチーニに出会えるとは。
しーちゃん幸せ。


※ポルチーニ茸とは、イタリアのマツタケです。
香りがと~っても良いのです。
[PR]
# by dolcissimokurobe | 2010-09-17 23:37 | Vita